児童が水のない池の底に絵を描く

オホーツク海側の斜里町で、使われていない池の底に子どもたちに絵を描いてもらい、夏休みの思い出を作ってもらおうという催しが開かれました。

この催しは、斜里町の公民館「ゆめホール知床」が、新型コロナウイルスの影響で夏祭りなどが中止となる中、子どもたちに夏休みの思い出を作ってもらおうと企画したもので、1日はおよそ30人が参加しました。
子どもたちは、水が張られていない深さ20センチほどのコンクリートで作られた公民館の池の底に、地元の中学校の美術部の生徒たちが描いた下絵の上から思い思いの色を塗っていました。
参加した小学3年の女の子は「熊の絵を描きました。楽しかったです」と話していました。
また、小学6年の女の子は「楽しかったけれど難しかったです」と話していました。
催しを企画した松本寛さんは「たくさんの子どもたちが楽しんでいるのを見て、やって良かったと思いました」と話していました。