授業中卑わいな動画を見せ停職に

道南の特別支援学校に勤務する28歳の男性教諭が授業中、生徒に卑わいな動画を見せたとして、道教育委員会はこの教諭を停職3か月の懲戒処分としました。

道教育委員会によりますと、道南の特別支援学校に勤務する28歳の男性教諭は、ことし1月の音楽の授業中、数人の男子生徒に対して、自分のスマートフォンで卑猥な動画を見せたということです。
この動画はお笑い芸人が尻を見せる内容で、12歳未満の子どもは保護者と一緒に見ることを推奨されていたということで、生徒の1人が別の教諭に相談して発覚しました。
道教委は、教員として不適切な行為だとして15日付けでこの教諭を停職3か月の懲戒処分としました。
教諭は「生徒たちの集中力が足りなかったため動画を見せて笑わせようと思った」と話しているということです。
道教委はこのほか、路上で女性用の下着に着替えようとして全裸になった57歳の男性教諭や、高速バスの中で女性の太ももを触った46歳の男性教諭をそれぞれ停職の懲戒処分としました。