後半戦 11市長選14日告示

統一地方選挙は、函館市や夕張市など道内11の市長選挙と26の市議会議員選挙が14日告示され、後半戦が始まります。告示される11のうち5つの市長選挙が無投票の可能性があり、地方自治への関心低下も懸念されています。

道内では14日、函館市、室蘭市、夕張市、江別市など11の市の市長選挙が告示されます。
NHKのこれまでのまとめでは、告示される11のうち6つの市長選挙には2人以上が立候補を表明し選挙戦となる見通しですが、三笠市、千歳市、滝川市、砂川市、伊達市の5つの市長選挙は立候補表明している人が1人で、無投票となる可能性が出ています。
選挙制度に詳しい専門家は、「無投票は有権者の投票する習慣が失われ、政治に対して関心を持てなくなり問題だ」と指摘していて、地方自治への関心低下も懸念されています。
また14日は、26の市議会議員選挙も告示されます。
統一地方選挙の後半は、16日に35の町村長選挙と、100の町村議会議員選挙も告示され、市長選挙と市議会議員選挙とともに今月21日に投票が行われます。