八雲町「まが玉」作り体験教室

道南の八雲町で、冬休みの子どもたちが石を削って古代の装飾品のまが玉づくりを体験しました。

八雲町内には多くの縄文遺跡があり、古代の装飾品のまが玉も見つかっています。地元の郷土資料館は歴史に興味を持ってもらおうと12日、まが玉づくりの体験教室を開きました。
会場の八雲町公民館には、冬休みの子どもたちなどおよそ40人が集まり、まが玉の形が下書きされた軟らかい石を紙ヤスリで削って角を取っていきます。
このあと、形が整ったまが玉を水で洗ってきれになるまで磨きあげ、最後にひもを通すと2時間ほどでまが玉が完成しました。
参加した2年生の女の子は、「きれいにできました。首飾りにしたいです」と話していました。