台風13号 道内交通にも影響

台風13号は、10日にかけて最も北海道に近づく見込みです。この影響で、道内を発着する一部のフェリーや空の便が欠航を決めています。

強い台風13号は、8日から9日にかけて関東や東北に接近する見込みで、10日にかけて最も北海道に近づく見込みです。
フェリー各社によりますと、この影響で、8日から10日までの間、道内を発着する太平洋側を通る20便の欠航が決まっているということです。
欠航が決まっているのは、苫小牧港と茨城県の大洗港を結ぶ商船三井フェリーの10便、苫小牧港と仙台、名古屋港を結ぶ太平洋フェリーの5便、室蘭港と岩手県の宮古港を結ぶシルバーフェリーの5便です。
空の便でも、8日新千歳と羽田などを結ぶ全日空の4便、そして新千歳と成田を結ぶジェットスターの4便が欠航を決めていて、フェリー・航空各社は、今後の天候によってはさらに欠航が増える恐れがあるとして、最新の運行状況を確認するよう呼びかけています。
苫小牧港では、ターミナルにある運航会社の窓口に欠航を伝える案内文が貼られていました。
7日夜のターミナル内は乗客の姿がほとんどなく、閑散としていました。