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東京オリンピックやパラリンピックに向けて「海外に友だちをつくろう!」
このサイトは、番組で作ったビデオメッセージをきっかけに、海外に友だちをみつけ、交流を深めていくためのサイトです。

#52018年8月26日放送
宮城 × パラオ - Part 2

“動画で世界につながれ!”
Miyagi Meets Palau - Part 2

宮城県蔵王町に、パラオ共和国から1人の柔道選手がやってきました。ケイシャ・トゥロプ(Keiza Tulop)さんです。柔道人口が少ないパラオの中で、東京オリンピック出場を目指す有望選手です。ホストタウンとして彼女を招いた蔵王町は、稽古の場所や、地元住民との交流の場を設けて、町ぐるみで歓迎します。

ケイシャさんには、パラオの子どもたちに“本場の柔道”を持ち帰るという使命もあり、仙台大学の柔道部では、リオオリンピックで女子日本代表の監督を務めた、南條充寿(なんじょう・みつとし)さんの元で汗を流すことに。ケイシャさんと交流する蔵王町立遠刈田(とおがった)小学校の子どもたちも、稽古を見学して、「礼儀」や「作法」など、柔道の奥深さに初めて触れました。そして、子どもたちはケイシャさんを蔵王町の「北原尾」に案内します。第二次世界大戦後、パラオで暮らしていた日本人は、日本に引き揚げることになり、その一部が蔵王町に入植し、その地を“北のパラオ”=「北原尾」と名付けたのです。ケイシャさんの話から、戦争中、日本人同様パラオの人々も被害にあったことを知った子どもたちは、柔道の相手を敬う心をすべての人々が持つようになれば、この世から戦争がなくなるのではないかと考えるようになります。

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こどもたちからのビデオメッセージ

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フォト&クリップ

折り紙

ケイシャさんに楽しんでもらったのは、日本の伝統的な遊び『折り紙』。忍者の武器『手裏剣』を一緒につくりました。

七夕

日本では7月7日に「七夕」という風習があり、短冊に願いごとを書いて笹につけます。

見てみて!

遠刈田小学校の廊下には、生徒たちが描いた画がたくさん張り出されていました。

給食の準備中♪

日本の多くの小学校では、給食は自分たちで用意します。当番になった子どもは、白衣に着替え、献立ごとに分かれて給仕します。

気になる今日のメニューは?

今日の給食は、『牛乳・米粉サラダパン・野菜のクリーム煮・ホタテ風味カツ・豆々サラダ』です。

これ、なあに?

工藤さんの家に飾ってある熊の皮。蔵王町ではツキノワグマが頻繁に出没します。危険なため、地元で捕らえて大切にいただきます。

柔道強豪校の稽古

北海道・東北地方で唯一の体育大学、仙台大学柔道部の稽古。男女ともに全国大会の常連校です。

パラオの給食

パラオのハリス小学校(George B. Harris Elementary School)の昼食は『カフェテリア形式』。お盆を持って並ぶと、女性が配膳してくれます。

今日は特別

ハリス小学校(George B. Harris Elementary School)の文化祭(スクールフェスティバル)。今日は特別に、学校でワタアメが食べられます。

柔道に親しむ“稽古”

パラオでは、柔道を始めたばかりの子どもたちは、遊びながら柔道に親しんでいきます。投げられた柔道着を先に取った人が勝ち!

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