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東京オリンピックやパラリンピックに向けて「海外に友だちをつくろう!」
このサイトは、番組で作ったビデオメッセージをきっかけに、海外に友だちをみつけ、交流を深めていくためのサイトです。

#102019年1月27日放送
京都 × ウズベキスタン

歴史を学び 未来にタックル!
Kyoto Meets Uzbekistan

今回は京都府舞鶴市とウズベキスタン共和国の交流。
舞鶴市はウズベキスタンのホストタウンとなって、2018年8月、レスリングの中高校生チームを招きました。
お互いの技術やプレイスタイルに刺激を受け、大いに交流を深めた子どもたちでしたが、ウズベキスタンの子どもたちは、昔2つの国にある関係があったことを初めて知ります。それは第二次世界大戦後、ウズベキスタンに多くの日本人が抑留されていたということ。帰国後、調査を開始すると私費で抑留者の記念館を作って、日本とウズベキスタンの深い交流の歴史を後世に伝えようとしている人がいることが判明。さらに普段、目にしていた建物が日本の抑留者によって作られたものであることを知り、その取材の様子を映像に収めました。それをウズベキスタンで抑留経験のある94歳の男性と共に見た日本の子どもたち。男性から『極限状態の中で生まれた交流』について話を聞いていきます。
表面的ではない心の交流とは何か? 2つの国の子どもたちが考えます。

動画を見る

フォト&クリップ

レスリングの練習に打ち込むタクト

タクトは、舞鶴市のレスリング教室に通う中学3年生。小柄ながらも持ち前のパワーを活かしたタックルが得意。

レスリング教室に通うハルト

中学2年生のハルトは、長い手足と懐の深さを活かした守りのプレイスタイルが特徴。

ウズベキスタンのレスリングチーム

舞鶴市での合同合宿に参加したウズベキスタンのレスリングチームの3人。

舞鶴市と交流するウズベキスタン

中央アジアに位置するウズベキスタンは、2016年のオリンピックで、銅メダル3個を獲得したレスリング強豪国。

ウズベキスタンと交流する舞鶴市

京都府北部にある舞鶴市は、日本海に面した港町。この町には、ウズベキスタンと深い関わりがあった。

引揚記念館

第二次世界大戦後、ウズベキスタンに抑留されていた日本人が引き揚げて来て最初に踏んだ地がここ舞鶴だった。

ウズベキスタンのナボイ劇場

日本の引揚記念館に写真が展示されているナボイ劇場。劇場は、舞鶴での合同合宿に訪れたレスリングチームが暮らすタシケントのシンボル。

日本人抑留者記念館を建てたスルタノフさん

スルタノフ氏は、日本人抑留者の当時の暮らしを物語る資料をおよそ30年かけて集め、展示している。

街にかかる鉄塔

スルタノフ氏は、自分たちの暮らしを支える鉄塔を日本人抑留者が作ったことを知り、感謝の気持ちを忘れないために、30年かけて資料を集めてきた。

ナボイ劇場を作った新家さんに話をうかがう

極限状態でウズベキスタンの人々と苦労を分かち合った新家さん。レスリングで交流を深める少年たちの心にどう響いたのだろうか?

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