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東京オリンピックやパラリンピックに向けて「海外に友だちをつくろう!」
このサイトは、番組で作ったビデオメッセージをきっかけに、海外に友だちをみつけ、交流を深めていくためのサイトです。

#62018年10月28日放送
高知 × トンガ

“当たり前”の中に魅力を探せ!
Kochi Meets Tonga

舞台となるのは、森、川、海と自然豊かな高知県の中でも、山に囲まれた馬路村(うなじむら)魚梁瀬(やなせ)地区。トンガのホストタウンとなった高知市では、トンガからラグビー強豪学校の高校生を招き、現在4人のトンガ人留学生がラグビーの練習に励んでいます。今回は留学生が所属している高校ラグビー部による「出前ラグビー」で出会った馬路村魚梁瀬地区の子どもたちと、トンガ人留学生たちとの交流を描きます。子どもたちは、番組MCである映画監督の安藤桃子指導のもと、トンガにはない山での暮らしや、国内外で勝負している村の特産品などをビデオに収め、留学生の元へ届けます。取材を通して、子どもたちは、自分の育った環境や、世界を舞台に活躍することを夢見る留学生の想(おも)いをどう感じたのでしょうか。

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こどもたちからのビデオメッセージ

  • 高知 & トンガ

フォト&クリップ

四万十川

高知県西部を流れる川で、日本では上流にダムが建設される川が多くあるなか、この川の本流には大規模なダムがないことから「日本最後の清流」と呼ばれています。

よさこい祭り

高知市で、毎年8月9日から4日間行われる祭。趣向を凝らしたおよそ200チーム、2万人が、鳴子と呼ばれる音の出る板を持って演舞を繰り広げます。

魚梁瀬

水力発電用ダムのための貯水池が広がる魚梁瀬。日本屈指の多雨地帯で、台風の進路にもあたるこの地域を流れる奈半利川をせき止めて作られています。

ラジオ体操

子どもたちは夏休み入ると、町内会や自治会が主催するラジオ体操に参加します。夏の朝のラジオ体操は、日本に90年以上続く夏の風物詩です。

給食の時間

生徒数が少ない魚梁瀬小中学校では、地元の人が作ってくれる給食を、生徒全員で一緒に食べます。

トンガの踊り

「シピ・タウ」と呼ばれ、試合前に自分自身とチームを鼓舞し士気を高め、相手を威嚇する伝統の踊り。

トンガとラグビー留学

海外に出てプロや企業チームの選手になりたいというのが留学の大きな理由の1つとなっています。日本では、留学費用を全額負担する、金銭的なサポートを行なうところも多いため、留学先として人気があります。

タグラグビー

主に年少者や初心者向けにイギリスで考案された球技で、危険度の高いタックルをタグに置き換え、腰の左右につけ、そのタグを取られないようにしてトライを目指す、ラグビーのルールを単純化した競技です。

養蜂箱

魚梁瀬には、個人で蜂蜜を楽しむために養蜂箱が設置されています。

熊野神社

ダム建設の際に移築された村の鎮守様。神社によって拝礼の作法は異なりますが、頭を二度下げて、二度拍手し、一礼する「二拝二拍手一拝」が一般的です。

滑り台のある校舎

魚梁瀬の名産・魚梁瀬杉をふんだんに使った校舎には、滑り台が直結しています。全国でもユニークなデザインの校舎です。

保安林

魚梁瀬周辺の森は、「保安林」に指定されています。国が保安林として指定することで、木の伐採や土石の採取を制限し、森から川に流れ出る水量を安定化させ、森の働きを守ろうという制度です。

魚梁瀬の杉

現在、魚梁瀬で伐採している杉は、人工的に植林されたものがほとんどです。定期的に間伐するなど管理を行っています。

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