寄付や支援などの記事のページ
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ロシアによるウクライナ侵攻について、寄付や支援などに関する記事をこちらに掲載しています。
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- 日本に生きる~ “ウクライナの声”
- ウクライナから戦禍を逃れて日本で避難を続ける人々。故郷に思いをはせながら異国の地で生き抜こうとする思いを聞きました。
- 2024年4月9日
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- 俳句に魅了された少女 “ペンは平和のための武器”
- 14歳で俳句に魅了されたウクライナ人女性。ロシアによる軍事侵攻が続く中、国境近くのふるさとから逃れ、詠み続ける戦禍の日常とは。
- 2024年3月21日
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- 避難のウクライナ人女性が栽培したいちごなど販売 福岡県庁
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻からまもなく2年となる中、県内で避難生活を続けるウクライナ人の女性がみずから手がけた特産のいちごや手作り…
- 2024年2月19日
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- 福岡県で避難生活ウクライナ人夫婦 在留資格「定住者」に変更
- ロシアによるウクライナ侵攻から2月24日で2年となる中、県内では、避難生活を送ってきたウクライナ人の夫婦が8日、国の新しい制度を利用して最…
- 2024年2月8日
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- 原爆資料館音声ガイド翻訳に太宰府のウクライナ学生が協力
- 広島市の原爆資料館は、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの大使館からの依頼を受けて展示内容を説明する音声ガイドに、新たにウクライナ語を2…
- 2024年2月8日
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- ウクライナ人とロシア人が小学校で平和テーマの授業 岩美町
- 岩美町の小学校で鳥取県内に住むウクライナ人やロシア人による平和をテーマにした授業が行われ、2人は「国籍ではなく個人、個人の心の中を見ること…
- 2024年2月6日
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- 珠洲市 ウクライナ料理店営む夫婦が「ボルシチ」ふるまう
- 能登半島地震で被災した人たちを支援しようと、滋賀県でウクライナ料理店を営む夫婦が石川県珠洲市を訪れて伝統料理の「ボルシチ」をふるまいました…
- 2024年2月5日
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- 日本らしい復旧復興支援を「経済ミッション」密着で見えた姿
- 将来のウクライナの復旧・復興にむけて日本企業が動き出している。反転攻勢で成果が上がらず守勢に回るウクライナ。戦争終結の見通しも立っていない。その中、経済ミッション団への密着取材で日本らしい支援のあり方が見えたきた。
- 2024年2月1日
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- 彦根のウクライナ料理店の家族 キッチンカーで石川県珠洲市へ
- 能登半島地震で被災した人たちに温かい食事を届けようと、彦根市で料理店を営むウクライナ人の家族たちが来週、石川県珠洲市で伝統料理の「ボルシチ」を提供することになり、準備を進めています。
- 2024年2月1日
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- 「食」通じウクライナへの理解を 小学校給食にボルシチ 生駒
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナについて理解を深めてもらおうと、生駒市の小学校の給食にウクライナの郷土料理「ボルシチ」が出されました。
- 2024年1月30日
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- ウクライナの女子高校生の歓迎会 大牟田市の高校に短期留学
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの女子高校生3人が大牟田市の女子高校に短期留学することになり、29日、高校で歓迎会が行われました。
- 2024年1月29日
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- 子どもたちの絵画展を開催 ウクライナ留学生の思い
- ロシアのウクライナへの軍事侵攻が始まって来月で2年となるなか、北九州市立美術館分館でウクライナの子どもたちが描いた絵の展示会が始まりました。
- 2024年1月19日
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- 平和願うウクライナの子どもの絵画展 来月19日まで
- ロシアの軍事侵攻が続くなか、ウクライナの子どもたちが平和への願いを込めて描いた絵の展示会が北九州市で開かれています。
- 2024年1月15日
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- ろうそくに願いを込めて ウクライナの終戦を祈る 彦根
- 彦根市に住むウクライナ人の女性がこの冬、ウクライナのろうそくを使って祖国の人たちを支援する活動を始めました。ろうそくをかたわらに、日本人…
- 2023年12月28日
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- 平和への願い込め ウクライナの国立交響楽団が公演 岩国
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの国立交響楽団が岩国市で公演し、平和への願いを込めた演奏を披露しました。
- 2023年12月26日
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- ウクライナ国立の交響楽団 都内で公演 平和への願い込め演奏
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの国立の交響楽団が22日、都内で公演し、平和への願いを込めて演奏を披露しました。
- 2023年12月22日
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- 笠岡市に避難のウクライナの親子出国へ 半年暮らした団地後に
- ロシアが軍事侵攻を続けるウクライナから、笠岡市に避難した親子が日本を離れることになり、住民たちに見送られて半年間暮らした団地を後にしました…
- 2023年12月20日
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- ウクライナ避難民小学校で交流 石巻
- ウクライナから石巻市に避難している60代の女性が市内の小学校を訪れ、学校で集められた募金を受け取るとともに子どもたちと交流しました。
- 2023年12月18日
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- ウクライナ女性の句集監修 黛まどかさんが講演 滑川市
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中ウクライナの女性が詠んだ俳句集を発表した俳人の黛まどかさんが富山県滑川市で講演し、「戦禍でも文化芸術を通して人としての尊厳を保ち続けていると感じた」と、思いを語りました。
- 2023年12月16日
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- ウクライナ人僧侶が講演「戦争が終わるようお祈り」 羽咋市
- ロシアによる軍事侵攻のため羽咋市に避難しているウクライナ人の僧侶が市内で講演を行い、「戦争が終わるよう毎日お祈りをしています」と語りました。
- 2023年12月16日
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- 札幌のNPO法人 整備した古い車いすをウクライナに向け発送
- 使われなくなった車いすを修理し海外に届けている札幌市のNPO法人が、ウクライナに向けて車いすを発送する作業を行いました。
- 2023年12月16日
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- 車いすをキーウへ 計300台に 京都のボランティア団体
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、京都市のボランティア団体が1年半前から現地に届けている車いすが、300台にのぼることになりました。
- 2023年12月14日
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- ウクライナから避難の研究員 これまでの成果発表 鳥取
- ロシアの軍事侵攻を受けているウクライナから避難して、鳥取市の大学で研究を続けている研究員が、これまでの成果を発表しました。
- 2023年12月14日
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- 駐日ウクライナ大使が特別講義 国際教養大学
- ロシアがウクライナへの軍事侵攻を続けるなか、ウクライナのコルスンスキー駐日大使が秋田市の大学で特別講義を行い
- 2023年12月12日
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- ウクライナの子どもたちが描いた絵の展示会 伊那
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの子どもたちが描いた絵の展示会が伊那市で開かれました。
- 2023年12月10日
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- ウクライナ キーウ市の副市長が京都市役所訪問
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続くなか、首都・キーウ市の副市長などが京都市役所を訪れ、門川市長にこれまでの支援への感謝を述べるととも…
- 2023年12月6日
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- 玉東町で ツリーの点灯式 ウクライナ国旗をイメージ
- ウクライナの人たちが避難している玉東町で、ウクライナの国旗をイメージしたイルミネーションのツリーの点灯式が行われました。
- 2023年12月2日
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- 小学生がウクライナの現状や平和を考える交流会 横浜
- ウクライナの現状や平和について考えてもらおうと、横浜市の小学校に国際支援を行うNGOのウクライナ代表団が訪れ、子どもたちと交流しました。
- 2023年11月27日
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- ピアノコンサート ウクライナ人演奏家の思いとは【動画】
- 世界を舞台に活躍するウクライナ人ピアニストが子ども向けのコンサートを開きました。音色に込めたのは音楽を通じて平和を大切にする気持ちを育んでほしいという思いでした。
- 2023年11月24日
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- ウクライナ産羽毛で布団生産 駐日大使が工場見学 富士吉田
- ロシアの軍事侵攻が続くウクライナの駐日大使が富士吉田市を訪れ、市内の工場で、ウクライナ産の羽毛を使って布団が作られる様子を見学しました。
- 2023年11月17日
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- 別海町の男性 ウクライナ支援で小型地雷除去機開発
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナで役立ててもらおうと発明に取り組む別海町の男性が対人地雷を除去する機械を開発し、17日、地元で披露しました。
- 2023年11月17日
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- 高校生が企画 ウクライナ人ピアニストのコンサート
- ロシアの侵攻が続くウクライナの平和を願いたいと、高校生たちが企画したウクライナ人ピアニストのコンサートが15日、廿日市市で開かれました。…
- 2023年11月16日
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- 【特集】稲沢の救急車がウクライナへ
- 愛知県稲沢市で使われていた救急車が、ロシアの侵攻が続くウクライナへ寄贈されることになりました。ウクライナへの物資の輸送を担当しているウク…
- 2023年11月15日
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- 松山市でウクライナ出身者が高校生に講演
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続き、避難生活が長期化するなか、ウクライナ出身でウクライナからの避難者に対する心のケアに取り組む大学教…
- 2023年11月9日
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- ウクライナのプラネタリウム解説員招き 天文勉強会 伊那市
- ロシアによる侵攻を逃れて日本に避難しているウクライナのプラネタリウム解説員が、県内の天文関係者に現地の様子やウクライナの天文について説明し…
- 2023年11月8日
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- あのとき、何食べた? バターがジュワーッ!みんなが楽しくなる コトレータ ポ キーウシキ
- あのとき、何食べた?ウクライナの西部、ジトーミル市出身の榊原ナターリヤさん(40)。2018年、同郷の仲間たちとNPO法人「日本ウクライナ文化協会」を立ち上げ、副会長を務めています。
- 2023年11月8日
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- ウクライナ出身で北上市に住む女性 ウクライナの現状を講演
- ウクライナ出身で北上市に住む女性が花巻市内で講演し、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの現状などについて話しました。講演をしたのは北…
- 2023年11月7日
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- ウクライナの駐日大使 避難学生受け入れのIT専門学校で講演
- 軍事侵攻が続くウクライナから避難してきた学生たちを受け入れている大阪市のIT技術の専門学校をウクライナの駐日大使が訪問し、学生たちにITは…
- 2023年11月7日
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- 「バルーンフェスタ」 ウクライナ人も佐賀の空を舞う
- 4年ぶりに海外から多くの選手が出場したことしの「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」には、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナからもパイロットが出場し、佐賀の空を舞いました。
- 2023年11月1日
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- 子どもたちにウクライナの昔話を紹介 愛知・安城
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が長期化する中、愛知県安城市の小学校でウクライナの文化を知ってもらおうと昔話を紹介する授業が行われました。
- 2023年10月24日
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- ウクライナから新たに避難 富士市 親子に生活支援金
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナから新たに親子2人が富士市に避難し、17日、市から生活支援の一時金が贈られました。
- 2023年10月17日
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- ロシアから亡命 芸術家夫婦“自由な表現を求めて”
- ロシア人の音楽家ドミトリー・クルリャンツキーさんと、アーティストで作家のアナスタシアさん夫婦は 「国の方針に加担できない」と考えフランスに亡命しました。
- 2023年10月16日
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- 不用になった車いすを修理しウクライナへ 込められた思いは
- リポートです。道内各地の使われなくなった車いすを修理し、海外に届ける取り組みを続けている人たちがいます。車いすは、ロシアによる軍事侵攻が続…
- 2023年10月11日
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- ウクライナ避難者が避難生活の“恩返し” 地域の特産品を海外へ
- 長野県飯田市にある、人口1200人ほどの上久堅地区です。ここで暮らすオリヴィエ・浩児・マーミヨさん(58)。去年6月、単身、ウクライナから避難してきました。
- 2023年10月10日
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- ウクライナ避難民が講演会 現在の状況や家族への思いなど語る
- ウクライナから日本に避難してきた人が現在の状況や、家族への思いなどを語る講演会が東京・小平市で行われました。
- 2023年10月9日
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- ウクライナ柔道チームが静岡市の中高一貫校を訪れ交流
- 日本に滞在中のウクライナ柔道チームが静岡市清水区の中高一貫校を訪れ、生徒たちと交流しました。ウクライナでは、ロシアによる軍事侵攻で運動…
- 2023年9月27日
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- ゼレンスキー大統領会見「住民に出席を」 ウクライナ側が希望
- ことし5月のG7広島サミットに伴いウクライナのゼレンスキー大統領が行った会見について、県や広島市が外務省から、ウクライナ側の希望として「広…
- 2023年9月26日
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- “大切な存在”ウクライナの文化遺産 3Dモデルで保護を模索
- 軍事侵攻の開始以降、ウクライナではロシアによる攻撃で文化財が破壊される被害があとを絶ちません。ユネスコ=国連教育科学文化…
- 2023年9月21日
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- ウクライナからの避難者への支援課題を話し合うシンポジウム
- ロシアによる軍事侵攻から1年半がすぎ、日本での避難生活が長期化しているウクライナの人たちへの支援の課題を話し合うシンポジ…
- 2023年9月19日
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- 大津へ避難し旅館で働くウクライナ人女性 夢に向け新たな一歩
- ロシアによるウクライナへの侵攻が始まって、8月で1年半がたちました。大津市へ避難し温泉旅館で働くウクライナ人の女性は、終わりの見えない戦闘に不安を抱えながらも、ある夢に向かって新たな一歩を踏み出そうとしています。
- 2023年9月12日
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- シェフを待ち続けるレストラン 3か月たった今は
- ことし5月に彦根市にオープンしたウクライナ料理店。料理店が開店してから3か月たった今も、切り盛りするイリーナ・ヤボルスカさんの夫は来日できていません。
- 2023年9月8日
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- “言葉”の意味が変わっていく ウクライナを訪ねて
- 「風呂」は「避難場所」に変わり、「きれい」は「危険」を意味するようになった―。戦禍のウクライナで、詩人が市民から聞きとっ…
- 2023年8月22日
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- 「ロシアへの怒りを表現する言葉は見つからない」叫びを歌に込めて
- チョルノービリ原発事故を経験し、その後移り住んだ日本でも原発事故を目の当たりにしたウクライナ人女性。ロシアの軍事侵攻が続く中、心の中にある“叫び”を歌に込めて、歌い続けています。
- 2023年8月21日
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- ウクライナ侵攻から1年半 託児所を開設した沖縄出身男性の思い
- ロシアによるウクライナ侵攻から1年半。先月、ウクライナの隣国のポーランドで、現地に住む沖縄県出身の男性が、避難してきたウクライナ人のための託児所を開設しました。支援に取り組んだきっかけや思いを聞きました。
- 2023年8月18日
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- ウクライナ・プレミアリーグ 全試合無観客でも続ける理由は
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナでは、プロサッカーの新しいシーズンが始まっていて、ミサイル攻撃などで防空警報が頻繁に…
- 2023年8月15日
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- ウクライナの人気バンド 音楽で伝える平和への思い
- ロシアによる軍事侵攻後も、ウクライナ国内で生活しながら音楽活動を続ける人気バンド、「KAZKA(カズカ)」。音楽で伝えたいという、平和への思いを聞きました。
- 2023年8月4日
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- “ほぼ全財産”を投じウクライナを支援 26歳日本人女性の思いとは?
- ほぼ全財産を投じてウクライナのアニメ映画の配給権を購入した26歳の女性。日本で映画を上映して、軍事侵攻が続くウクライナを支援しようと立ち上がった女性の思いとは?
- 2023年8月1日
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- 【動画あり】ウクライナ 復興の“可能性”をUNDPアヒム・シュタイナー総裁に聞く
- UNDPのアヒム・シュタイナー総裁が来日。ウクライナ復興の課題とあり方について、別府キャスターがインタビューしました。
- 2023年7月14日
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- 【東京 足立 ウクライナから避難した人の美容室 大沼孝三さんの思いとは?
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続くなか、日本に避難してきたウクライナの人たちのために安らぎの場を提供したいと、ある活動に取り組む美容師が東京・足立区にいます。
- 2023年7月4日
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- ウクライナ復興会議 焦点は民間の参加 日本の役割は
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの復興に関する会議が、きょう(6月21日)か…
- 2023年6月21日
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- ウクライナ復興会議 巨額の復興資金をどう調達するか
- ウクライナ復興支援についての国際会議でウクライナ政府が訴えた巨額の復興資金。調達するための議論について、別府キャスターが解説します。
- 2023年6月22日
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- 【徳島とウクライナをつなぐ阿波和紙 祈りの物語
- 徳島県で作られる「阿波和紙」が今年、ウクライナに渡った。西部の町、リビウにある公文書館へ無償で寄贈されたのだ。戦争で国のアイデンティティーが脅かされる中、急務となっている古文書の修復に使われる。
- 2023年6月16日
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- シェフを待ち続けるレストラン
- 先月、オープンしたレストラン。しかし、レシピを考えたシェフの姿は店にはありません。キッチンに立てる日はいつになるのか…
- 2023年6月14日
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- 「たくさん泣いていいんだよ」言葉がつないだ心のリレー
- 東日本大震災を経験した女子高生は、軍事侵攻が続くウクライナの生徒に手紙を書きました。その理由は、過去に受け取った手紙で前を向いていこうと思えたからでした。
- 2023年6月12日
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- ウクライナの平和願う壁画 ミヤザキケンスケさんが子どもたちと制作 東京 目黒
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってから1年3か月。事態が長期化する中、東京・目黒区の公共施設に、平和への願いを込めた大きな壁画が新たにつくられました。
- 2023年6月6日
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- 長期滞在のウクライナ避難民 衣食住にとどまらない支援も模索
- 東京・昭島市で、ウクライナ避難民への支援活動を続ける、雨倉寿久さん。避難が長期化する中、雨倉さんは、衣食住にとどまらない支援も模索し始めています。
- 2023年6月2日
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- みどり市避難のウクライナ聴覚障害者 国際手話普及へ教室開催
- 音のない、そして異国の地であるここ群馬で暮らす1人の男性がいます。その男性はウクライナからみどり市に避難してきた聴覚障害者。母国語での手話が通じず十分なコミュニケーションは難しい状況です。それでも、自分だからこそ果たせる役割があると、地域のために力を尽くしています。
- 2023年5月26日
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- G7広島サミットは何を残した? ウクライナの人 そして被爆者は
- G7広島サミットが21日に閉幕しました。岸田総理大臣は、ウクライナのゼレンスキー大統領の出席も得て国際秩序を守り抜く決意…
- 2023年5月22日
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- 「また先生とウォッカを飲みたい」元ウクライナ兵と空手師範の約束
- 4月、高森町にウクライナ兵だった46歳の男性が避難してきました。ロシアによる軍事侵攻後、男性は志願して兵士となり最前線で戦っていましたが、大けがをして除隊。空手を通じた縁と絆によって今回の避難が実現しました。男性には、日本でかなえたかった「約束」がありました。(篠田祐樹)
- 2023年5月19日
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- 「日本の思いは届いている」国連職員 青山愛さんが伝えたいこと
- 国連UNHCRの職員として、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナで支援を続ける青山愛さん。アナウンサーだった青山さんの思いとは。
- 2023年4月14日
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- ウクライナからの転校生 ~マリヤと6年3組の仲間たち~
- 今から一年前に、複雑な思いで新たな“出会いの春”を迎えた1人の少女がいます。ウクライナ出身のボイコ・マリヤさん(12)。…
- 2023年3月31日
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- ウクライナを思いステージに サックスの音色が国境を越える
- 私がサックス奏者の五十嵐健太さんと初めて会ったのは去年6月、ウクライナへの支援活動をしている音楽家からの紹介だった。
- 2023年3月15日
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- “留学生”は戦場の医師 ウクライナの未来のために日本へ
- いま、東京の順天堂大学病院で研修を受けているウクライナ人医師、オレクサンドル・ソコレンコさん、27歳。
- 2023年3月16日
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- 「コスプレ仲間も軍隊に…」アニメから見たウクライナの今
- 「コスプレ仲間も避難し軍隊に行く人も…」ウクライナで広がる日本のアニメやコスプレ文化。そこに軍事侵攻が影を落としています
- 2023年2月28日
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- 「もう一度、自分の人生を生きたい」
- 「もう一度、自分の人生を生きたい」ロシアのウクライナ侵攻で故郷を逃れ、日本に避難してきたウクライナ人女性の言葉です。1年…
- 2023年2月28日
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- ウクライナ侵攻1年 鎌ケ谷市に避難したオルガさんはいま
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって、2月24日で1年となりました。首都・キーウから鎌ケ谷市に2人の幼い息子とともに避難してきたオルガさん。身寄りもなく、日本語もほとんど分かりませんが、明るく力強く日々を過ごしています。オルガさんの明るさにひきつけられるように、支援の輪が広がっています。
- 2023年2月27日
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- ロシアの軍事侵攻1年 鎌倉市でウクライナの平和願う子供絵画展
- ロシアのウクライナへの軍事侵攻から1年になるのを前に、神奈川県鎌倉市で、世界中の子どもたちが平和を願って描いた絵を集めた展示会が開かれました。戦禍にあるウクライナの子どもたちの絵からは、長引く戦闘が与える影響を見てとることができます。
- 2023年2月27日
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- 私は戦地で聞いた「攻撃で孫を亡くした」
- ロシアがウクライナに侵攻してから2月24日で1年。これまでにおびただしい数の命が失われてきた。なぜ侵攻は長期化しているのか。日本は、そして私たちは、これからどう動くべきか。ロシアによる「クリミア併合」後のウクライナの戦地を目の当たりにした元外交官への取材を通じて考えた。
- 2023年2月24日
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- ウクライナからの避難者受け入れ 自治体により支援内容に差も
- ロシアによる軍事侵攻が始まってから1年となるのを前に、NHKがウクライナからの避難者を受け入れている自治体にアンケートを…
- 2023年2月23日
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- 身元引受人の支援 自治体の約3割「改善必要」
- ウクライナから日本に避難してきた人たちをめぐっては親族や知人などの身元引受人が生活支援を一定程度行うとされています。NH…
- 2023年2月22日
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- 「ムレンツィ」は家族の希望
- ウクライナから滋賀県に避難した女性がキッチンカーで販売する“郷土の味”。苦難の中でも前向きに生きる女性と家族の約1年。
- 2023年2月21日
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- “みんな疲れ切っている” ウクライナからの避難民807万人超に
- ウクライナから国外に逃れ、避難民となっている人の数は、UNHCR=国連難民高等弁務官事務所によりますと今月15日の時点で…
- 2023年2月20日
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- 【動画】足立区でイベント開催 ウクライナの星空へ思いをよせて
- ロシアによる軍事侵攻からまもなく1年になります。故郷ハルキウではプラネタリウムの解説をしていた、というウクライナ人女性が避難先の足立区でイベントを行います。テーマは「ウクライナの星空」。地域の人たちに星空を通じてウクライナに思いを寄せてほしいと、本番前のリハーサルに臨む姿を取材しました
- 2023年2月16日
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- 「これは命に関わる話だ」岸田首相 キーウ電撃訪問は
- 「これは総理の命に関わる話だ」寒さがこたえる1月下旬の夜、取材にそう答えた官邸幹部。ロシアのウクライナ侵攻から1年。G7=主要7か国の首脳らは、これまでに次々と戦地ウクライナを訪れ、世界に連帯を示してきた。
- 2023年2月16日
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- 戦争に向き合う子どもたち
- ロシアによるウクライナの軍事侵攻からまもなく1年。 現地では戦闘が続き、収束の兆しは見えていません。 多くの人の命を奪う戦争。
- 2023年2月13日
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- ロシアが国際的なスポーツ大会に戻ってくることは?【詳しく】
- 軍事侵攻を続けるロシア。国際的なスポーツ大会の場に戻ってくることになるんでしょうか。IOC=国際オリンピック委員会は、ロ…
- 2023年2月2日
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- ロシア語でも訴える「はだしのゲン」 今こそ耳を傾けてほしい
- 広島で被爆した少年を描いた漫画「はだしのゲン」。ロシア語版の翻訳者はいま改めてゲンのことばに耳を傾けてほしいと話す。
- 2023年1月12日
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- “出会いと学びあい” ウクライナからの大学生のいま
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻によって、日本の大学は400人を超えるウクライナの学生などを受け入れて学業や研究を継続…
- 2022年12月20日
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- ウクライナとアフリカへの支援を
- 世界ではいま、紛争や災害によって、多くの人々が、命の危険にさらされ、支援を必要としています。そして、今、NHKと日本赤十字社の「海外たすけあい」が行われていますが、今年は、ロシアによるウクライナ侵攻やアフリカの食料危機に関連した支援にも力を入れる計画です。
- 2022年12月15日
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- ユニークさを競う「お寺の掲示板」受賞作品が決定
- 寺の掲示板に書かれたことばのユニークさなどを競うお寺の掲示板大賞のことしの受賞作品が5日、発表されました。大賞にはロシア…
- 2022年12月5日
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- 【動画】オデーサの日本人宣教師 “一緒に関わっていきたい”
- ロシアがウクライナへの軍事侵攻を始めてから24日で9か月となりました。戦闘が続くなか、現地にとどまり人々を支えようとする…
- 2022年11月24日
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- ウクライナとアフガニスタン 同じ避難民でも異なる現実
- 「宮崎で暮らし続けたい…」アフガニスタン避難民の言葉です。イスラム主義勢力タリバンが権力を掌握して1年2か月あまり。宮崎で暮らすアフガニスタン避難民の現実とウクライナ避難民との違いを取材しました。
- 2022年11月4日
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- ウクライナへの巨額支援 アメリカは続ける?続けない?
- ロシアによる軍事侵攻から8か月余り。これまでウクライナへの巨額の支援を続けてきたアメリカがいま、揺れています。今月8日に…
- 2022年11月2日
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- 「爆発音に神経が慣れていった」松田ウクライナ大使 業務再開
- 10月、ウクライナにある日本大使館の業務が再開した。ロシアによる軍事侵攻を受けて隣国に退避していた松田邦紀ウクライナ大使らが…
- 2022年11月2日
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- あす、すべてが終わってしまう前に ウクライナ画家が描く風景
- 激しい戦闘が続くウクライナから避難してきた23歳のアーティスト。滋賀県にある信長ゆかりの寺に来た彼女は、2か月の間に7枚…
- 2022年10月21日
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- ロシアのバレエ団 東京公演にさまざまな声 ~“政治と文化芸術は”…~
- 10月17日、ロシアの国立バレエ団の公演が、東京・新宿区で行われました。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続くなか、政治と芸術は、区別すべきという声がある一方、公演に反発する声も上がっています。
- 2022年10月19日
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- ウクライナで医療支援を
- 2022年10月18日
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- “ウクライナの歌姫”ナターシャ・グジーさんが信じる音楽の力
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から7か月余りたつ中、ウクライナ出身の歌手ナターシャ・グジーさんが民族衣装や伝統的な楽器の演奏とともに福岡県筑紫野市でコンサートを開きました。「かわいそうだからではなく、ウクライナを好きになって支援してほしい」。
- 2022年10月11日
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- ウクライナ侵攻 大学生が感じた戦争と「日記」につづった言葉
- ウクライナ隣国で避難民支援のボランティアにあたった宮崎公立大学4年生の中野すみれさん。彼女が目の当たりにした戦争の現実とそのとき、つづった言葉を特別に見せてもらいました。 「不安」「期待」「現実」「自分の変化」「“戦争”について」…国境付近でボランティアにあたった2週間のリアルです。
- 2022年10月6日
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- ウクライナ侵攻の現実 ボランティア支援に参加した宮崎の学生インタビュー
- ウクライナの避難民を支援しようと、ボランティアとしてヨーロッパに渡った宮崎公立大学の学生が現地での活動や体験を生々しく語りました。ウクライナ避難民の現実とは?
- 2022年10月6日
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- ウクライナに抑留の元日本兵 ロシア侵攻で今訴えたいこと
- ロシアによる軍事侵攻を受けるウクライナ。先の大戦のあと、この地に抑留された元日本兵がいたことをご存じでしょうか。終戦後、旧ソ連によるシベリア抑留を経験した男性は「帰国できる」と言われて乗せられた列車で当時、ソ連の一部だったウクライナに連れて行かれました。帰国の希望も遠のくなか絶望を感じたという男性。そんななかで支えになったのは現地の人からかけられたある言葉でした。ロシアによるウクライナ侵攻を特別な思いを持って見つめる元日本兵の男性。今訴えたいこととは何か、取材しました。
- 2022年9月29日
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- ウクライナ避難者が今 直面していること
- ウクライナからの避難者の多くが直面している「日本語の壁」。仕事の面接まで進めない人もいて、会話集で支援する動きも出ている
- 2022年9月27日
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- 終わらぬ戦争 ウクライナから鹿児島へ逃れた女性の半年
- 今も戦火が続くウクライナ。この半年間、多くの人たちが家族を奪われ、そして、故郷を追われました。遠く離れたここ鹿児島にも、ウクライナから逃れてきた人たちがいます。国に残る家族の安否や母国の行く末に不安を抱きながら避難生活を送る女性が私たちの取材に胸の内を明かしました。
- 2022年9月14日
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- ウクライナの子どもたちが軍事侵攻前に描いた絵画展 東京 渋谷
- ウクライナの子どもたちが軍事侵攻が始まる前に家族や日常の風景などを描いた作品展が東京 渋谷区で開かれています。
- 2022年8月30日
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- なぜいつも笑顔なの?ウクライナのアスリートが教えてくれたこと
- 「なぜ、いつも笑顔でいられるんでしょうか」取材の終わりに私は尋ねました。
- 2022年8月25日
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- ウクライナに注文した洋服 防空警報をくぐり抜け東京に届く
- 先日、大きくへこんだ段ボール箱が、ウクライナから日本の女性の自宅に届きました。中に入っていたのは、「クセニアシュナイダー」という現地のファッションブランドから送られた洋服。個性豊かなウクライナの洋服が好きになり、ロシア侵攻前に現地に注文していたものです。「戦争が始まったのでもう届かないかもしれない」半ば諦めていたところに届いた、大好きな洋服たち。でも、現地の人たちは、防空警報が鳴り響く中、必死の思いで注文の服を送り出してくれたようです。
- 2022年08月24日
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- 日本の中高生たちとウクライナの避難者が「平和」について議論
- 「朝4時40分、目が覚めると大きな爆発やサイレンの音がした」先週、都内で中高生たちが、ウクライナから避難してきた学生たち…
- 2022年8月16日
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- ウクライナ危機下の原爆の日 被爆者の思い 受け継ぐために
- ▽8月6日、広島に原爆が投下されてから77年となります。▽今年は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、核兵器が使われてしまうかもしれない、という危機感の中で迎える原爆の日です。▽核兵器をなくしてほしいと世界に訴えてきた被爆者たちの思いを受け継いでいくことの意味が例年以上に問われています。
- 2022年8月5日
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- ロシアの被爆バイオリン 革命も原爆も生き抜いた
- ひとりのロシア人男性とともに激動の人生を歩んだバイオリン。今から100年前に海を渡り、広島にやってきました。ロシア革命、…
- 2022年7月27日
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- 私ができないだけです…ウクライナ避難民が見た日本社会の現実
- 平和な街に突然落ちたミサイル。逃げ延びたウクライナからの避難民は日本で支援を得られたものの「仕事探し」でぶつかったのは…
- 2022年7月25日
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- ウクライナ避難民を支えるスナックの“ママ”の思い【宮崎】
- ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナ。宮崎市ではスナックのママが避難民の女性を受け入れています。“赤の他人”の避難民を支えるママの秘めた思いとは
- 2022年07月07日
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- 世界難民の日 ウクライナ危機で難民。避難民1億人超 日本が求められること
- 札幌の夜に青く浮かび上がった時計台。岩手県陸前高田の「奇跡の一本松」も世界の平和を願ってライトアップされました。
- 2022年6月20日
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- ウクライナへの寄付先一覧 国連機関やNGOなどの連絡先は?
- ウクライナに対しては、多くの団体などが寄付や募金、救援金への協力を呼びかけています。その連絡先や使いみちなどについて取材しました。
- 2022年6月13日
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- 「レッドカーペットで抵抗を」 戦時下のカンヌ映画祭
- 5月28日に閉幕したカンヌ映画祭。ロシアの監督の作品を受け入れ賛否の声が上がりました。「戦時下のカンヌ」が示したものとは
- 2022年6月1日
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- ロシア軍の砲撃で大けがのウクライナ人男性 日本に避難し治療
- ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍による砲撃で大けがをしたウクライナ人の男性が今月21日、来日し、千葉市内の病院で治療を…
- 2022年5月24日
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- 「命は戻せない」ウクライナから新潟への留学生 悲痛な訴え
- 「なくなった家は建て直す、なくなった物はまた買える。でも、なくなった命は戻せない」20224月、新潟に留学してきたヴィクトリア・ミロンチュークさん。2月、ロシア軍による侵攻を受けてから今も戦闘が続いているウクライナの出身です。困難な状況下で大切な家族と離れ、来日して学ぶことを選んだヴィクトリアさんが家族や母国への思いと、惨状への怒り、留学にこめる想いを語りました。
- 2022年5月20日
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- ウクライナをIT技術で支援
- ウクライナ侵攻からまもなく3か月。現地のインターネット復旧やサイバー攻撃監視など、アメリカのIT企業がウクライナを支援する動きが広がっています。人道支援のための資金集めにデジタルアートを活用する動きも。
- 2022年5月19日
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- 「ロシアで学びたかった」 夢追う若者の深まる葛藤
- 憧れの舞台でポーズをとる女性。プロを目指して単身ロシアに渡り、世界でも唯一無二といわれる名門学校でバレエを学んでいた日本…
- 2022年5月16日
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- 日本語話せず親族もなし ウクライナ避難民の支援は
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、日本語が話せず親族などもいないウクライナ人が日本に避難してきています。国や自…
- 2022年5月13日
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- 「へいわって どんなこと?」
- 「へいわって どんなこと?」。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く今、ひとたび戦争が起きれば日常は一変してしまうという事実を私たちは突きつけられている。絵本作家のことばから、「平和」の意
- 2022年5月6日
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- この素朴な風景は今 ウクライナ抑留画が伝えること
- 一面のひまわり畑で、子ヤギを追う幼い少女。第2次世界大戦後のウクライナ東部にあった景色です。今、この地に、ロシア軍の戦車が入っています。
- 2022年4月28日
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- ことばは?通院は?生活は?ウクライナからの避難民のいま
- ロシアの侵攻から2か月。日本に避難してきた高齢の避難民には健康面や今後の生活に不安を訴える人もいます。
- 2022年4月28日
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- ウクライナに暮らす “何気ない表情”を撮る
- 「花を摘んでいます。好きだから」柔らかな表情で写る彼女は、ロシアの攻撃から逃れるためウクライナ西部の都市に避難してきたところでした。
- 2022年4月27日
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- ウクライナ避難民受け入れ 自治体の相談窓口は?【一覧あり】
- ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから1か月あまりが経過しました。
- 2022年4月26日
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- ウクライナ避難犬めぐり…日本が65年前に撲滅した狂犬病とは?
- 「狂犬病のリスクが高まる?」“避難犬”の受け入れで論争が起きています。症状は?リスクは?日本での歴史は?深掘りしました。
- 2022年4月22日
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- “逃れられない” 紛争に翻弄され続ける家族の現実
- 紛争から抜け出すためガザ地区からウクライナへ移り住んだ家族。ところがロシア軍の侵攻で…。ある家族の話です。
- 2022年4月21日
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- リュック1つで避難 ウクライナ学生 祖国をいつも胸に
- リュック一つで避難してきたウクライナ人の学生。4月から日本の大学への受け入れが決まりました。祖国への思いを聞きました。
- 2022年4月19日
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- “薬が届かない” ウクライナ 支援続けるNGOの苦悩
- チェルノブイリ原発事故後、支援活動を続けてきた日本のNGO。侵攻後、ウクライナから現地の悲惨な状況が次々と寄せられている…
- 2022年4月18日
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- ウクライナから避難してきた人を支援 活用進むAI「自動翻訳」
- ウクライナから日本に避難してきた人たちの受け入れが進んでいます。そこで課題となるのが“ことばの壁”。国内各地の支援の現場…
- 2022年4月18日
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- ウクライナ避難民 国からの支援受け取れないケースも 課題は?
- ウクライナから日本に避難してきた人たちへの経済的な支援について、政府は日本に親族や知人がいない人たちを対象に生活費などを…
- 2022年4月15日
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- ウクライナへの軍事侵攻 研究者が学生に伝えたメッセージ
- 各大学で新年度の講義が始まりました。ロシアのウクライナへの軍事侵攻について、国際法や国際刑事司法を専門とする研究者、そし…
- 2022年4月11日
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- 本屋大賞受賞作で描かれる“戦争の実像”とは
- 全国の書店員が選ぶことしの本屋大賞に、逢坂冬馬さんの「同志少女よ、敵を撃て」が選ばれた。
- 2022年4月6日
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- ウクライナに抑留 元日本兵の思い“戦争 絶対してはいけない”
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻にみずからの体験を重ね合わせ、心を痛めている人がいます。「現地の人々は何も悪くない。戦…
- 2022年4月5日
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- “私の武器はタクト” ウクライナ人指揮者の決意
- 3月、東京の新国立劇場でオペラ「椿姫」が上演されました。このオペラの指揮をとったのはウクライナ人のアンドリー・ユルケヴィチさんです。
- 2022年3月31日
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- 【更新】ウクライナへの寄付、どうすればいいの?
- ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始して1か月余り。苦しむ人たちのために、日本からも何かしたいと、寄付を考えている人もいるのではないでしょうか。
- 2022年3月30日
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- パパはロシア人、ママは日本人 2人の願いは
- 「バンバンしてる。こわい」4歳の男の子が、今のロシアのイメージについて話したことばです。
- 2022年3月29日
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- 「豊かでなくても、今できることを」ウクライナ隣国モルドバ
- 「近所の人が困っている時には、助けるしかないのです。豊かでなくても、私たちはできることをしたい」
- 2022年3月26日
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- ゼレンスキー大統領演説 よく使われたワードは?
- 23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日本に向けて行った12分間の演説。
- 2022年3月25日
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- “団結しなければ、せん滅させられる” ノーベル賞作家の訴え
- 「声を上げるのをやめたくなる。しかし声を上げなければ悲しみが生まれる。だから声を上げ続けなければならない」
- 2022年3月18日
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- 「戦争とは何か」 ウクライナ侵攻で再注目の映画「ひまわり」
- 地平線のかなたまで続く一面のひまわり畑に、流れ出す哀愁のメロディ。
- 2022年3月16日
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- 怒りの矛先 向ける相手は文化じゃない
- 「YouTubeでロシア料理やったら『ウクライナの人の気持ち考えろよ』ってコメント来たんですが、これだけは言っておくけど【料理に罪はない】」怒り、憎しみ、悲しみ。
- 2022年3月16日
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- 避難民受け入れる小さな国を支えたい ウクライナ隣国モルドバ
- 「経済的に決して豊かではない国なのに、東日本大震災では日本に寄付を寄せていた。そして今回ウクライナの人々を受け入れている」「モルドバ共和国」のことです。
- 2022年3月11日
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- SMAP「Triangle」ウクライナ侵攻で再注目 広がる反戦への思い
- 「この歌がこんなに痛く強く心に響く日がくるなんて」「とりあえず今聴いてほしい。私の言いたいこと詰まってる」「この歌」とはSMAPの「Triangle」のことです。
- 2022年3月9日
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- ソビエト、ナチスに翻弄されてきた一家 ウクライナ司祭の祈り
- 東京都内の教会に、いま多くのウクライナの人々が集まって祈りをささげています。
- 2022年3月8日
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- ロシアのウクライナ侵攻 フェイク動画にだまされないためには
- ウクライナへのロシアの軍事侵攻を巡って現地の緊迫した映像がSNSでも伝えられています。
- 2022年3月2日
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