みんなのうた・あおきいろから きてくれた方へ 水難事故防止ソング ”カッパは知っている”

kappaaikon
みんなのうた《カッパは知っている》
聞いてくれて サンキュー!
夏休み楽しんでるか?
 
     
kappaaikon今日は サイトウ先生と一緒に
〝水の怖さ〟学んでいくっパ!
 
 
senseikai
カッパくんよろしく!
水辺で遊ぶときには
〝溺れたらどうする?〟よりも
覚えてほしいことがいっぱいあるよね
 
 
kappaaikon
そのとーりっパ!
 
 
 
senseiaikon
これからお話しすることは
大人が一緒にいるときの注意点だ
 
 
senseiaikon
それよりも、一番始めに
必ず守らなきゃいけないことは?
 
 
kappaaikon子どもだけで
水辺の近くに行かないことっパ!
 
 
senseiaikon
そのとおり!
 
 
 
kappaaikon
大人は、何十回でも何百回でも
子どもが中学生になっても、高校生になっても
言い続けるっパ!
 
 
そうしたらsenseiaikon
水辺での注意点をみていこうか
 
 
 
 
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slide1
 
 
 
♪大人は 準備をしてるけど♪
♪一足お先に ヒアウィーゴー!♪

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c02

川だ!私が一番乗りだ―!!

 
 
ちょっと待って!!!cappa
水辺につくと「早く遊びたい!」よね
わかるわかる、水遊びは楽しいっパ
 
 
c02昨日の夜から
楽しみでしょうがなかったんだもん
 
 
senseikai
ただそうやって
子どもだけで川に入って
いきなり深みで溺れてしまう
ということが多いんだ
 
 
senseikai
帰る間際も注意!
大人は、後片付けで忙しい
そんなときに溺れても
気づいてもらえないかも
 
 
c02片付けを手伝うよりも
遊んでる方が楽しいし
って思っちゃうなぁ
 
 
cappa
〝水辺に慣れてきた〟
〝最後にちょっとだけ〟
という気持ちには注意っパ!!!
 

senseiaikon
遊ぶときは
いつでも大人と一緒に
約束だよ

 

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slide2
 
 
 
♪おっとサンダル脱げちゃった♪ 
♪取り戻さなきゃ ヒアウィーゴー!♪illust01_08
 
c16_2やばっ、サンダルが!
待ってくれー!
 
 
cappa
ちょっと待って!
追いかけちゃダメっパ!!
 
 
 
senseiaikon
大人でも沈む深み 急に押し寄せる波
サンダルや帽子 おもちゃが流されても
決して追いかけないようにね
 
  
c16_2だって、流されたなんて言ったら
母ちゃんに怒られるよ
 
 
cappa
サンダルより
君の命の方が大事っパ!
 
 
みんなの方からsenseikai
「サンダルが流されても、
追いかけちゃだめなんだよ」
って、大人に教えてあげようか
 
 
  そりゃいい!cappa
そんなことも知らないの?って
言ってやるっパ
 
 
senseiaikon
これはNHKの潜水カメラマンと
川で行った実験の様子だよ
 
 
 

cappa

水辺から〝5歩〟で
あっという間に沈んでる
 
 
c16_1もしこれが僕だったら
ううう
 
 
senseiaikon
浅そうとか、流れが緩やかに
見えるとか そんな油断で
人は一瞬で溺れてしまうんだ
 
 
 
 
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♪浮き輪があるから安心だ♪
 ♪このまま揺られてヒアウィーゴ―!♪
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c25_1気づいたら
岸がずーっと遠くになっちゃった!
 
 
senseiaikon
〝離岸流〟というのは
海岸へと打ち寄せた波が
沖へ戻ろうとして発生する流れのこと
 
 
1秒間に2メートル以上senseiaikon
流されることもあるんだ
 
 
c25_1早く戻らないと!
思いっきり泳げば
なんとかなるかも
 
 
ちょっと待って!cappa
逆に、疲れて溺れる可能性が
高くなるっパ
 
senseiaikon
こんな時は
落ち着いて 呼吸を確保し
助けを待とう
 
 
浮いていれば、救助はくるっパcappa
 
 
 
c25_2こんなことが起こるかも。って
海に入る前からみんなで話していたら
焦らずにすむかも
 

cappa

浜にいるときも
誰かが溺れているかもと思ったら
すぐライフセーバーや監視員を呼ぶっパ
 
 
cappa
みんなだって
だれかの命を救えるんだっパ!
 
 

senseiaikon

当たり前だけど
監視員などの目の届く範囲で遊ぶ
というのが大事だね
 
 
もしもの時のcappa
118番(海上保安庁)119番(救急)
忘れるなよ
 

リスクを減らすには

〝子どもから「目を離さない」ではなく「水辺では子供と一緒に遊ぶ」〟

海や川で溺れるのは一瞬の出来事です。だからこそ、実は子どもから「目を離さない」では足りなくて「子どもと一緒に川に入って遊ぶ」ことを、親が心がけることが大切です。そうすれば、子どもが万が一溺れそうになっても、目の前にいる親がサポートすることができます。

「水深はひざ下まで」&「ライフジャケット着用」を

人は腰より深いところだと、川の流れの影響を強く受けるようになります。「ひざ下まで」の水深で遊んでいれば、流れの影響も少なく、急な深みにはまる可能性も少なくなります。それでも、もしもの時のためにはライフジャケットを着用して、安全を確保することが大切です。

 
 
 
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kappaaikon

これまたゾッとする動画だ
叫んだら溺れる
これは覚えていてほしいっパ
 
 
kappaaikon
大切なのは、この3つ!
 
 
 
kappaaikon①落ち着いて
②呼吸に集中
③救助を待つ
 

senseiaikon

溺れている人が周りにいたら
飛び込んで助けたくなる
気持ちはわかる
 

senseiaikon

でも、特別な訓練を受けた人でないと
準備もなく水面で浮いている人を
助けることはほぼ不可能なんだ
 
 
kappaaikon
それでも
周りの人ができることは
いっぱいあるっパ!
 
 
senseiaikon
そうだよね
下のことはよく覚えておいて
 
 
①まずは、118番(海上保安庁)や119番(救急)に救助を求める。
 
②その上で、浮いている相手が “落ち着いて、呼吸の確保に集中できる”よう、「そのままで大丈夫!」「ういてまて!」「救助を呼んだ!」「あと5分がんばれ!」といったような、このまま呼吸をしていれば大丈夫だと安心できるような、短い言葉呼びかける。      
kappaaikonもう、みんなはわかってると思うけど
「ういてまて」は最後の手段
 
 
senseiaikon
そんな状況に
ならないないようにすることが
何より大切だよ
 

kappaaikonみんなで注意しあうっパ!

 
 
 
 
 
kappaaikon
先生、きょうはありがと
けど、なんだか覚えることが
いっぱいで少し疲れたっパ
 
 
senseiaikon
そんな時は、まずは1つだけ
水辺に近づくときは、子ども大人も?
 
 
 
 
wait
 
kappaaikon
ちょっと待って!
っパね
 
 
水は、怖いんだsenseiaikon
ということを思い出してね
 
 
 
 
kappaaikon
そして、川や海に向かう途中では
この曲をみんなで何度も聴くんだぞ
 
 
kappaaikon水辺での遊びを、
最高の思い出にしようっパ♪
 
 

水難学会 斎藤理事 メッセージ

sensei

海や川は、自然の魅力に触れ合えるすばらしい場所です。一方で、さまざまな危険が潜んでいます。当たり前ですが、「人」は「魚」のように、水の中では生きることはできません。

 

歌でカッパがさけぶ「ちょっと待って」は、水に入る前のキーワード。
「一呼吸」して、いまいちど「水の危険」を思い出しましょう。親子でどこが危ないかを確認し合いながら、ルールを決めましょう。帰り道「今日は楽しかったね」と、笑顔で言い合えることが、何よりも大切です。

 
 
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