「戦跡」とはあの大戦の記憶を現代に伝える、建物や兵器、史料や戦争証言などのことです。このサイトでは各地の戦跡の現状を伝えます。
あなたの身近にある戦跡や、戦跡を残す活動をされている方についての情報もお寄せください。
95歳の被爆者 いま、原爆について語ると決めた
(2022年11月4日)
かこさとしさんが描いた特攻
(2022年8月24日)
終戦直後に失われた1700人余の命
(2022年8月12日)
高尾山近くの国内最大規模の地下壕 学生達が3次元映像に
(2022年11月11日)
「わたしは戦艦大和で撃っていた」
(2021年8月13日)
軍事侵攻に揺れる16歳 平和への思い
(2022年9月6日)
シベリア抑留体験を詩に 戦後77年 今も封印された思い
(2022年9月8日)
終戦77年 発見された日記に込められた学徒の思い
(2022年8月18日)
村人はイチゴを食べさせた 祈りの山に墜ちたB29
(2022年8月26日)
いなくなった動物たち 「猛獣壁画」は伝える
(2022年8月12日)
作家・田辺聖子 十八歳の太平洋戦争
(2022年8月29日)
ロシア語でも訴える「はだしのゲン」今こそ耳を傾けてほしい
(2023年1月12日)