記者紹介

周 英煥

社会部記者

周 英煥

2017年入局。学生時代に行った外国人被爆者との交流をきっかけに、戦争や偏見差別の問題に向き合いたいと思い記者を志す。初任地の岡山局ではハンセン病の元患者や被爆者のほか、西日本豪雨の被災者などを継続的に取材。2021年から警視庁、2022年からは警察庁も兼務し、主にサイバー犯罪や交通部門を担当している。趣味は動画配信サービスでの韓国ドラマ鑑賞。気づくと深夜まで鑑賞が続くことも多々。