おなかに宿った命 でも・・・ 性暴力による妊娠と人工妊娠中絶

2022.07.08 :

「産みたい気持ちはなくなっていないから、まだ整理がついていない・・・」

人工妊娠中絶手術を受ける直前、病室のベッドで女性が語ったことばです。

性暴力の被害に遭った20代の女性。その後、予期せぬ妊娠をし、人工妊娠中絶を選択しました。

性被害と中絶という二重の苦しみ。手術から数か月たった今も、命を奪ってしまったという苦しみが続いているといいます。

(報道局科学文化部 記者 池端玲佳)

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科学文化部記者

池端玲佳

平成22年入局。2局目の金沢放送局で、発達障害の子どもをめぐる研究を取材して医療に興味をもつ。平成28年から科学文化部で、生殖医療や周産期医療を中心に取材しています。

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