日本宇宙飛行士の野口聡一さんが搭乗する民間宇宙船は「クルードラゴン」。

宇宙の商業利用を進めるためにNASA=アメリカ航空宇宙局の支援を受けて開発が行われ、今回が運用段階の1号機となります。1号機のクルードラゴンの船名は、「困難に打ち勝つ」意味を込めて、英語で「回復力」を意味する「レジリエンス」と命名されています。
宇宙船は流線型にデザインされていて、全長は8メートルあまり、直径は4メートルで、飛行士が乗り込む「カプセル」と機器が搭載されている「トランク」からなります。
宇宙飛行士は最大7人が搭乗できますが、今回は4人が乗り込みます。操縦は3つのタッチパネルで行うことになっていて、国際宇宙ステーションへの接近とドッキングを全自動で行うことができます。
宇宙船は流線型にデザインされていて、全長は8メートルあまり、直径は4メートルで、飛行士が乗り込む「カプセル」と機器が搭載されている「トランク」からなります。
宇宙飛行士は最大7人が搭乗できますが、今回は4人が乗り込みます。操縦は3つのタッチパネルで行うことになっていて、国際宇宙ステーションへの接近とドッキングを全自動で行うことができます。
宇宙の商業利用 象徴する存在

船内はこれまでの宇宙船のように計器やスイッチなどで埋め尽くされているのとは違い、居住性とデザイン性が重視されています。
宇宙船の容積は9.3立方メートルあり、広さは6畳ほどの部屋と同じ程度があります。窓が3つあり、外の様子が見やすいほか、炭素素材で作られたレーシングカーのような座席や腕や足をのせるアームレストやフットレストも備わっていて、色彩も統一してデザインされています。
最終的な試験飛行が、初めて宇宙飛行士を乗せて、ことし5月から8月にかけて行われ、無事に終了しています。
NASAが今後、アメリカから宇宙飛行士を国際宇宙ステーションに送り込む際には、「スペースX」の打ち上げサービスを購入して行うことになり、宇宙の商業利用を象徴する存在となっています。
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宇宙船の容積は9.3立方メートルあり、広さは6畳ほどの部屋と同じ程度があります。窓が3つあり、外の様子が見やすいほか、炭素素材で作られたレーシングカーのような座席や腕や足をのせるアームレストやフットレストも備わっていて、色彩も統一してデザインされています。
最終的な試験飛行が、初めて宇宙飛行士を乗せて、ことし5月から8月にかけて行われ、無事に終了しています。
NASAが今後、アメリカから宇宙飛行士を国際宇宙ステーションに送り込む際には、「スペースX」の打ち上げサービスを購入して行うことになり、宇宙の商業利用を象徴する存在となっています。