原子力の大きな課題、『核のごみ』について、お笑いコンビ『カラテカ』の1人で漫画家の矢部太郎さんにマンガにしてもらいました。
矢部太郎さん 漫画でわかる核のごみ問題







※マンガにしてもらった経緯をまとめた記事はこちら。
漫画家 矢部太郎と考える“核のごみ”
漫画家 矢部太郎と考える“核のごみ”
科学と文化のいまがわかる
2019.04.17 : #マンガ/#原子力/#原子力政策/#芸能
原子力の大きな課題、『核のごみ』について、お笑いコンビ『カラテカ』の1人で漫画家の矢部太郎さんにマンガにしてもらいました。
科学文化部記者
重田八輝
2007年入局。石川県生まれ千葉県育ち。新聞記者だった父親の背中を見て同業を志望した私ですが、取材を通じて世界はこんなに広いのかと実感、伝える仕事を選んでよかったと思っています。福井局、大阪局を経て2015年から科学文化部で原子力担当。今は子育て中心で、趣味のアニメ・漫画とは距離を取っています。
ニュースウオッチ9
馬場卓也
ディレクター
記事の内容は作成当時のものです
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