正面に見えるのが、ロシアの宇宙開発公社ロスコスモスのバイコヌール事務所です。
もともとロシア軍の建物だったそうです。

せっかく取材しても映像を送る手段がないと台無しになってしまいます。衛星通信の機器のチェックを行っているところです。宇宙基地内では通信手段が限られるため、必須のアイテムです。
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科学と文化のいまがわかる
2017.12.13 : #ソユーズ/#バイコヌール市街/#ロケット/#金井さん
正面に見えるのが、ロシアの宇宙開発公社ロスコスモスのバイコヌール事務所です。
もともとロシア軍の建物だったそうです。
科学文化部記者
古市悠
平成22年入局。水戸放送局時代は、つくば報道室で研究機関の取材をしました。大阪放送局では医療取材などを経験し平成29年から2年間、科学文化部で文科省担当後、現在は遊軍取材を担当。
記事の内容は作成当時のものです
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