抗議デモ

アメリカで、黒人男性が白人の警察官に押さえつけられて死亡した事件をきっかけに、抗議活動が広がっている。市民の怒りの矛先はどこへ向かうのか?社会に変化は起きるのか?

ニュース

差別の象徴か、歴史の遺産か~白熱する南部連合めぐる議論~

人種差別への抗議の声が上がり続けているアメリカ。中でも議論になっているのが、南北戦争当時、奴隷制の存続を主張していた「南部連合」のシンボルをめぐる問題だ。この「南部連合」の軍人の銅像や旗などの撤去の動きが広がっていて、与野党の攻防も激化している。

アメリカと中国、パンデミック下の暗闘4

米中の覇権争いは、民主国家と強権国家の闘いとも言われる。だが民主国家の盟主のはずのアメリカでは、新型コロナと黒人男性の死亡事件を受けて、トランプ大統領下の民主主義に厳しい目が…米中対立が深まる中、大統領選挙を控えるアメリカでは自国の指導者像が問われている。

デモ参加の若者たち 大統領選挙に何を思う?

全米各地で続く、黒人に対する人種差別に抗議するデモ。参加者は黒人、白人、ヒスパニック系とさまざまだが、共通しているのは、どの人種にも若者の姿が目立つことだ。何が若者たちをデモに向かわせるのか。そして若者たちは、秋の大統領選挙に何を思うのか。

Black Lives Matterが意味するもの

「Black Lives Matter(ブラック・ライブズ・マター)」。このことばは、黒人男性が白人の警察官に首を圧迫されて死亡した事件を受け、全米に広がった抗議デモで人々が訴えたことば。今や世界に広がっているこのことばが生まれた背景は?多くの人に支持される理由は?

抗議デモ 矛先はトランプ氏へ? ~最新の演説から専門家が分析~

黒人男性が白人の警察官に首を押さえつけられて死亡してから、全米各地で行われている抗議デモ。6月最初の週末には、首都ワシントンで数万人規模にまで膨らみ、ホワイトハウス周辺を埋め尽くした。その怒りの矛先はトランプ大統領に向かっているのか?専門家の分析は…

動画

白人警官に兄を奪われた弟の訴え

アメリカ中西部ミネソタ州で白人警察官に首を押さえつけられて死亡した黒人男性、ジョージ・フロイドさん。警察の対応や人種差別に対する抗議デモで破壊行為や略奪が起こるなか、フロイドさんの弟が訴えたのは、民主的な手段を通じた平和的な解決でした。