就活のギモン 「インターンシップで、企業は学生のどこを見ているの?」

2019年08月01日

みなさんから寄せられたギモンに答える「就活のギモン」。リクルートキャリア就職みらい研究所所長の増本全さんが、3年生のギモンに答えます。

伊藤:インターンシップで、企業は学生のどんなところを見ているのですか?

増本:企業によって違いますね。参加した学生と会えることを大切に、まずは自分たちのことを知ってもらおう、伝えよう、イメージとのギャップを解消しようということに集中している企業もあります。

一方で、実際の仕事に近いプログラムや力量が判断できるようなプログラムを準備して、参加した学生の力を見たいという企業もあります。

土井:どういう狙いで学生を見ているのですか?

増本:会社で活躍する人材を見極めるときには、手法として、実際の仕事に取り組ませた方が良いという声をよく聞きます。

どういうところで力を発揮するのか、どういうところでつまずくのか、どういう立ち居振る舞いをするのか、すぐに見えるので。

ただ、これは結構長いインターンシップのプログラムになることが多いです。

工藤:そう考えると、大学で勉強したことやサークルなどの経験が、インターンシップでも生きますか?

増本:もちろん生かされるシーンはたくさんあります。
知識や専門性だけでなく、大学でどういう目的意識を持って何を学んできたのか、どのような意識や行動が成果に繋がったのかといった経験が、インターンシップの場面でも発揮できると思いますよ。

増本さんのギモンのまとめ

・インターンシップの目的は、企業の説明だったり学生の力を見ていたり、企業やプログラム内容によってそれぞれ
・実際の仕事に近いプログラムでは、適正や立ち居振る舞いなども見ることが多い

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