ネット公告の闇 ネット公告の闇

年間の売り上げが2兆7千億円を超え急成長を遂げているネット広告の巨大市場。取材班は、その陰で虚偽と不正が広がっている闇の実態を追っています。

これまで、海賊版サイト「漫画村」の収入源になっていた不正なネット広告のからくりや、芸能人の写真などを勝手に使った「フェイク広告」、SNSで商品宣伝をするインフルエンサーがフォロワーを購入して(影響力)を偽装していること、そして、ネット通販の商品の「やらせレビュー」の実態などを明らかにしてきました。


今回、追跡するのは、最近、SNSやネット、電車の中吊りなどでよく目にする売上No.1、満足度No.1などの、“No.1広告”。横浜の中華街を歩けば、大手グルメサイトのランキングNo.1の店があちこちに目に付く。徹底取材すると、No.1広告の中には、さまざまなカラクリによってつくられていたケースが見えてきた。地域で好感度No.1の店と表示された広告のデータが全国の人から回答を募ったアンケートだった事例もあった。また、中には必ずNo.1を取れますという売り文句を掲げ、広告主から仕事を請け負う、“結果ありき”とも疑われる調査会社も現れている。今年1月、このままでは市場調査そのものの信頼が失われると、約200社が加盟する市場調査の業界団体が、調査の対象者や質問内容が恣意的に設定されるなどの「非公正なNO.1調査」に抗議声明を出した。NO.1広告が作り出されるカラクリを追い、賢い消費者になるにはどうすればいいのか考える。

No.1広告などに関する体験談、情報、ご意見など、お寄せください。

クローズアップ現代
「あの商品、本当にNo.1? 氾濫する“No.1広告”のカラクリ」

5月17日(火)午後7時30分~  放送予定

ネット広告の闇 記事と動画を見る

ネット広告やネット通販、ソーシャルメディアマーケティング、オンラインサロンなどに関する特集記事や動画を掲載しています。

クローズアップ現代 これまでの放送内容

ネット社会はどこへ向かうのか

ネット広告やネット通販、オンラインサロンについての情報やご意見などをお寄せください。

▼コンプレックス広告など、ネット広告に関する疑問やご意見▼ネット通販のレビューに関する情報▼オンラインサロンや情報商材でトラブルに巻き込まれたなどの体験談▼タレコミ情報も歓迎です。お寄せいただいた内容は、番組やWebサイトで紹介させていただくことがあります。放送やサイト掲載以外の目的で使用したり、外部に提供したりすることはありません。いただいたご質問にはお答えできないことがあります。また、取材のお願いなどでこちらから連絡をさせていただくこともあります。あらかじめご了承ください。