(2021/03/19) 0
いま、新型コロナウイルスの影響で、子どもたちの「学び」が危機に。 親の収入が減ったことで、進学に悩んだり学ぶことをあきらたりする子どもが増えているのです。 子どもたちが安心して学び、将来にむけて一歩を踏み出せるように…。大人が地域が社会が、子どもたちに目を向け声をかけ支えていく。そんな動きが少しずつ広がっています。
(2021/03/19) 0
新型コロナウイルスの感染拡大で、大きく変わってしまった私たちの生活は、子どもたちの学びの機会にも影響を及ぼしています。 この1年、学校が休校になって学びの機会を失ってしまったり、親の収入が減ったために進学することを悩んだりする子どもも増えています。 子どもたちの学ぶ機会を失わせないために立ち上がったのは、地域に住む大人たち。 リモートワークなどでできた時間を使って、無料の学習支援教室に社会人が集まっています。
(2021/03/01) 0
あれから10年。いま、震災の記憶や教訓を伝え続ける難しさに直面しています。 いずれ起きるかもしれない災害にどう備え、命を守るために何ができるのか。 みずから考え、行動するための"スイッチ"を紹介します。
(2020/12/28) 1
育児に追われ自分の時間が持てずにいるお母さんのついてお伝えした未来スイッチに対して、「新しい取り組みが始まった」という情報をいただきました。 お母さんどうしが手を携えて作った新しい動きです。
(2020/11/26) 0
毎日、息をつく間もない子育て中のお母さんたち。 「なんとかならないの!?」と思っている人も多いと思います。そんな中、身近な人たちのちょっとした工夫が、お母さんの自由な時間につながっているケースもあります。
(2020/12/04) 0
「女性が倒れた時にAEDの使用をためらわないで」。未来スイッチで伝えたところたくさんのご意見をいただきました。 ご意見を紹介するとともに、女性にAEDが使われない問題に取り組んだ新たな動きをお伝えします。
(2020/12/01) 0
痴漢の被害者の声や、鉄道会社による痴漢防止の対策を伝えた記事に対して多くの意見が寄せられました。痴漢を決して許さない、見て見ぬふりもしない。記事に寄せられた声と、そうした声を受けての当事者の思いです。
(2020/11/26) 0
毎日、忙しい子育て。SNSには、そんなお母さんたちの声がマンガになってあふれています。 日常の一コマや子どもへの思いをくすりと笑えるイラストで表現しています。だけど、かわいらしいイラストのかげには「ひと息つきたい」「助けてほしい」そんな思いも隠されていました。
(2020/10/02) 0
豪雨による被害が毎年相次ぎ、川の氾濫や土砂崩れで死者、行方不明者が出ています。命を守るには、安全な場所への避難が大事。 ところが、危険を知らせる情報があっても、避難に結びつかず、被害が出ています。
(2020/08/14) 5
信号機のない横断歩道は、歩行者優先のルールが法律で明確に義務付けられています。それなのに小学3年生の男の子がダンプカーにはねられ亡くなる事故が起きました。母親は「絶対に防げた事故だった」と語ります。
(2020/06/12) 5
信号機のない横断歩道で一時停止する車の割合が全国で最も低いとされた三重県で、その原因や解決策を探るNHK津放送局のシリーズ「横断歩道が危ない!」今回のテーマは「見えない横断歩道をなくせ」です。
(2020/06/03) 0
信号機のない横断歩道での一時停止率が全国最下位だった三重県。地元のNHK津放送局では、こうした状況を改善しようと「横断歩道が危ない!」キャンペーンを展開しています。そのためのはじめの一歩とは?
(2020/05/22) 0
長期化が予想される新型コロナウイルスの影響。見えないウイルスとどう向きあえばいいのか、ある内科医が提案した考え方が話題です。それは、ウイルスを塗りたてペンキに例えて考えることです。
(2020/04/20) 0
有効な治療法が確立されないまま感染が広がる新型コロナウイルス。しかし感染を完璧に防ぐ手段はまだありません。もし感染したら…その時、未知の疫病から私たちを守る役割を務めるのがそれぞれが持つ「免疫」です。 でも免疫って何?どうすれば効果的なの?専門家に聞いてきました。
(2020/04/11) 18
信号のない横断歩道で歩行者がいたら歩行者優先で一時停止。 でもドライバーの多くが「自分が通り過ぎたら、あとで渡れるから」と思っていたら…。
(2020/03/14) 0
車いすのお年寄りを車に乗せて送迎する際に潜む危険性を、このサイトやテレビで伝えたところ、当事者や福祉施設の関係者などからさまざまな声が寄せられました。
(2020/02/28) 9
「被害者の9割が通報・相談しない」
(2020/01/31) 0
かわいい赤ちゃんと過ごす幸せな時間のはずなのに、不安でたまらない。
(2020/01/22) 1
デイサービスなどの福祉施設の車にお年寄りが車いすごと乗り込んで、送迎してもらう様子をよく見かけるようになりました。でも送迎中に起きた死亡事故の取材を進める中で、車いすメーカーの開発担当者は言いました。
(2019/09/22) 0
妊娠中の女性が感染することで、赤ちゃんに障害が出ることがある風疹。
(2019/05/17) 0
去年から「風疹」の流行が続いている。患者の8割が男性で、特に子どもの頃に予防接種の機会が無かった、40代から50代の男性が多い。つまりは、私(51歳)の年代だ。
(2019/05/31) 6
心停止となった人の心臓の動きを正常に戻す医療機器、AED。
(2019/02/23) 0
AEDへのいろいろな不安をみんなで無くして、有効に活用しようというアプリが開発されました。
(2018/10/26) 6
特に30代から50代の男性の方、この記事を読んで下さい。あるウイルスに感染しやすいのです。あなたが感染した結果、未来の赤ちゃんが犠牲になるかもしれません。