(2022/02/18) 0
通学路での痛ましい事故をなくすために、地域の声や子どもたちの声を生かしていく取り組みをお伝えします。
(2022/01/21) 0
地震の時、不安を感じている日本の在留外国人たち。命を守るために外国人コミュニティや「やさしい日本語」を通じて伝える取り組みが各地で始まっています。
(2021/12/17) 0
学校に入学すると、義務教育でも学ぶために意外とお金ってかかるんです。どうすればいいのか調べてみると「おさがり」の活用が各地で進んでいました。
(2021/11/26) 0
育児休業 パパが取得するケースが増えています。しかし実際は心無い言葉を周囲からかけられ、悩む人も少なくないんです。
(2021/10/22) 0
被害者にも加害者にもならないために、どうすれば安全運転を徹底できるのでしょうか?
(2021/09/17) 0
「横断歩道は歩行者優先」この基本が守られず事故が相次いでいる。 事故防止の取り組みのひとつが渡る時にちょっと手をあげる“ハンドサイン”その効果は?
(2021/07/15) 0
「雑音の中では話が聞き取れない」「早口や小さな声が聞き取りにくい」聴力は正常でも雑音の多い場所では理解できなくなってしまう「APD(聴覚情報処理障害)」という症状があります。
(2021/06/21) 0
「店に入った時のアルコール消毒液の場所が分からない」「ソーシャルディスタンスが分かりづらい」コロナ禍で新しい生活様式が求められるなか、視覚に障害のある人たちから戸惑いの声が上がっています。
(2021/05/28) 0
新型コロナの影響で人と会う機会が減った大学生たち。周囲にいる私たちはどう接していけばいいのでしょうか。
(2021/04/16) 0
今、高齢者の体の急速な衰えが問題になっています。家にこもりがちになることで起きる「コロナフレイル」です。コロナ禍がいつおさまるのか見通せないなか、どうやって防いでいけばいいのでしょうか。
(2021/03/19) 0
いま、新型コロナウイルスの影響で、子どもたちの「学び」が危機に。 親の収入が減ったことで、進学に悩んだり学ぶことをあきらたりする子どもが増えているのです。
(2021/03/19) 0
新型コロナウイルスの感染拡大で、大きく変わってしまった私たちの生活は、子どもたちの学びの機会にも影響を及ぼしています。 この1年、学校が休校になって学びの機会を失ってしまったり、親の収入が減ったために進学することを悩んだりする子どもも増えています。
(2021/03/01) 0
あれから10年。いま、震災の記憶や教訓を伝え続ける難しさに直面しています。 いずれ起きるかもしれない災害にどう備え、命を守るために何ができるのか。 みずから考え、行動するための"スイッチ"を紹介します。
(2021/02/04) 0
「新型コロナウイルスに感染した人などへの差別やひぼう中傷をなくしたい」。 差別をなくそうと声をあげるのではなく、ちょっとした方法で感染した人たちを守っていこうという取り組みがあります。
(2021/01/25) 0
歩道を歩いているとき、自転車にヒヤッとしたことはありませんか? 歩行者の安全が守られているはずの歩道で自転車と歩行者による事故の4割以上が起きているんです。 コロナ禍で自転車の利用を始める人も増えています。 自転車による事故をなくすには、どうすればいいのでしょうか?
(2020/12/28) 0
育児に追われ自分の時間が持てずにいるお母さんのついてお伝えした未来スイッチに対して、「新しい取り組みが始まった」という情報をいただきました。 お母さんどうしが手を携えて作った新しい動きです。
(2020/12/24) 0
聴力は正常でも、人混みなど雑音の多い場所では必要な音や話を選び取れず理解できなくなってしまう。 APD=聴覚情報処理障害という症状です。 この症状に苦しむ人たちが、悩みを打ち明けたり、情報交換をしたりする「APD当事者会」への参加者がいま急増しています。
(2020/11/26) 0
毎日、息をつく間もない子育て中のお母さんたち。 「なんとかならないの!?」と思っている人も多いと思います。そんな中、身近な人たちのちょっとした工夫が、お母さんの自由な時間につながっているケースもあります。
(2020/12/04) 0
「女性が倒れた時にAEDの使用をためらわないで」。未来スイッチで伝えたところたくさんのご意見をいただきました。 ご意見を紹介するとともに、女性にAEDが使われない問題に取り組んだ新たな動きをお伝えします。
(2020/12/01) 0
痴漢の被害者の声や、鉄道会社による痴漢防止の対策を伝えた記事に対して多くの意見が寄せられました。痴漢を決して許さない、見て見ぬふりもしない。記事に寄せられた声と、そうした声を受けての当事者の思いです。
(2020/11/26) 0
毎日、忙しい子育て。SNSには、そんなお母さんたちの声がマンガになってあふれています。 日常の一コマや子どもへの思いをくすりと笑えるイラストで表現しています。だけど、かわいらしいイラストのかげには「ひと息つきたい」「助けてほしい」そんな思いも隠されていました。
(2020/11/06) 0
新型コロナウイルスに感染した人に嫌がらせのメールが届き、ネット上では素性があばかれる。人格を否定するようなひぼう中傷もあとを絶ちません。こうしたなか、感染者への思いやりを伝える学校や、感染リスクの高い仕事に就く人たちを支えようという動きが広がり始めています。
(2020/11/06) 0
「コロナテロ」「親の顔がみたい」。これは、新型コロナウイルスの感染者に向けられたことばです。SNS上には、感染した人を特定する投稿が相次ぎ、事実と違うデマまで流れるなど、差別やひぼう中傷がなくなりません。各地で助けを求める声が相次いでいます。なぜ、感染した人を責め立てる事態がおきるのでしょうか。
(2020/10/02) 0
豪雨による被害が毎年相次ぎ、川の氾濫や土砂崩れで死者、行方不明者が出ています。命を守るには、安全な場所への避難が大事。 ところが、危険を知らせる情報があっても、避難に結びつかず、被害が出ています。