平成12年(2000)三宅島噴火

7月8日、伊豆諸島三宅島の雄山が噴火。活発な噴火活動が続き火砕流が発生、3800人余りの島民全員が段階的に島外へ避難しました。その後4年半にわたって避難生活を強いられました。