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都道府県ごとの感染者数の累計

※厚生労働省まとめ。都道府県などが発表するデータとは異なる場合があります。
※グラフの右上に表示された時点までの累計を表示しています。随時更新しています。

※過去の数値が後日修正されることがあります。

都道府県ごとの感染者数の推移

※パソコンの場合はグラフにマウスポインターをあわせていただくと、また、スマートフォンの場合はグラフにタッチしていただくと、その日の「感染者数」と、その日までの「1週間平均」の数値が表示されます。
※折れ線グラフはその日までの1週間の平均値を表しています。
※過去の数値が後日修正されることがあります。
※2020年1月以降の全期間について厚生労働省が集計したデータです。都道府県などが発表するデータとは異なる場合があります。 ※2022年9月27日までお伝えしてきた「NHKまとめ」のデータは、こちらのページの後段に記録として残しています。2022年9月27日までのニュース記事では、主に「NHKまとめ」のデータを使用しています。

直近1週間の人口10万人
あたりの感染者数

直近1週間 人口10万人あたり
感染者数の推移

※厚生労働省のデータにもとづいてお伝えしています。都道府県などが発表するデータとは異なる場合があります。

※厚生労働省のデータをもとに、直近7日間の感染者数の合計が、人口10万人あたりでは何人になるかを計算したものです。こちらの折れ線グラフと、その上にある横棒グラフは、計算の中での端数処理の違いから、わすかに差が出ることがあります。※過去の数値が後日修正されることがあります。※【2021年11月18日まで使用した指標】政府の分科会は、直近1週間の人口10万人あたりの感染者数が、「25人以上」になると、感染状況が最も深刻な「ステージ4」に相当するとしました(グラフでは赤色のライン)。また、「15人以上」になると、感染者が急増している段階である「ステージ3」に相当するとしました(グラフではオレンジ色のライン)。

都道府県ごとの感染者数の推移
(NHKまとめ)
2022年9月27日更新終了

※「新たに確認された感染者数」について、NHKでは、2022年9月27日まで、都道府県が発表した人数を各地の放送局を通じてとりまとめ、「NHKまとめ」としてお伝えしてきましたが、厚生労働省は全数把握の簡略化にあわせて2022年9月27日から都道府県のデータを一括して公表することになりました。このためこちらの「NHKまとめ」のグラフは、2022年9月27日で更新を終了しました。
※2022年9月27日までのニュース記事では、主にこちらの「NHKまとめ」のデータを使用しています。(都道府県などが後日データを修正したケースもあります)

※折れ線グラフはその日までの1週間の平均値を表しています。データは、クルーズ船を除きます(帰宅後の感染確認は含みます)。過去の数値を修正することがあります。
※パソコンの場合はグラフにマウスポインターをあわせていただくと、また、スマートフォンの場合はグラフにタッチしていただくと、その日の「感染者数」と、その日までの「1週間平均」の数値が表示されます。
※大阪府の感染者数について、2022年1月26日から2月7日について、大阪府の数字を元に修正しています。(2022年7月15日)
※大阪市は、2022年1月下旬から2月上旬にかけて新型コロナへの感染を確認した人のうち、計2万件余りのデータを、大阪府の集計に反映させることができていませんでした。この未集計分を過去にさかのぼって反映させる修正を行ったため、大阪府の1月26日から2月7日にかけてのデータが大幅に差し替わっています。(2022年2月10日)
※東京都は2021年10月29日、2021年4月2日から2021年10月2日までの半年間に発表してきた感染者数について、大規模な訂正を行いました。新たに追加されたのは4512人、削除されたのは447人で、追加と削除の結果、これまでの発表より4065人増えました。
※東京都は2021年2月15日、新型コロナの感染確認者数について、都内の保健所から報告漏れがあったとして、838人を追加で発表しました。(追加発表の対象期間:2020年11月18日~2021年1月31日)

直近1週間 人口10万人あたりの
感染者数の推移(NHKまとめ)
2022年9月27日更新終了

※新型コロナウイルスの感染者数について、NHKでは、2022年9月27日まで、都道府県が発表した人数を各地の放送局を通じてとりまとめ、「NHKまとめ」としてお伝えしてきましたが、厚生労働省は全数把握の簡略化にあわせて2022年9月27日から都道府県のデータを一括して公表することになりました。このためこちらの「NHKまとめ」のグラフは、2022年9月27日で更新を終了しました。
※2022年9月27日までのニュース記事では、主にこちらの「NHKまとめ」のデータを使用しています。(都道府県などが後日データを修正したケースもあります)

※大阪市は、2022年1月下旬から2月上旬にかけて新型コロナへの感染を確認した人のうち、計2万件余りのデータを、大阪府の集計に反映させることができていませんでした。この未集計分を過去にさかのぼって反映させる修正を行ったため、大阪府の1月26日から2月7日にかけてのデータが大幅に差し替わっています。(2022年2月10日)
※直近7日間の感染者数の合計が、人口10万人あたりでは何人になるかをNHKがまとめたデータです。
【2021年11月18日まで使用した指標】政府の分科会は、直近1週間の人口10万人あたりの感染者数が、「25人以上」になると、感染状況が最も深刻な「ステージ4」に相当するとしました(グラフでは赤色のライン)。また、「15人以上」になると、感染者が急増している段階である「ステージ3」に相当するとしました(グラフではオレンジ色のライン)。
※2021年12月31日までは「2019年10月1日現在 総務省人口推計」をもとに算出しています。2022年1月1日からは「2020年10月1日現在 国勢調査」をもとに算出しています。