“かっこいい”を軸に やりたいのは自分らしいダンス
独創性がなくなったら自分ではない
ボールを触っているだけで楽しい サッカーが好きという気持ちが今の自分を支えてくれている
限界を決めるのも諦めるのも自分自身 諦めなければ夢はつながる
Jリーグに名を残せるような選手になりたい
障害のある子どもたちに夢や希望を与えられたら
格を上げて次のワールドカップを迎えたい
日本を勝たせる選手に
僕は日本を背負いたい
自分は土俵で戦って父は上から見守ってくれる。父と一緒に戦う
ばかだって言われるかもしれないけど僕はもう一度、世界を驚かせたい
“自分の時代”をつくってきた最終章でいい終わり方ができた
人との戦いというよりは壁との戦い
出場できなかった東京オリンピックはもう終わった過去のこと
自分は器用ではない 自分の武器、それだけをずっとやってきた
今はまだ、発展途上
好きなことで世界一になれたら一番すてきだなと思う
厳しいところに身を置けば置くほど成長できる
ワールドカップは夢物語ではなくて、勝負をする場
何も失うものはないと思っているし、思いきって勢いに乗ってプレーするだけ
今かなわないと思っても、目の前のことをやらないと先につながっていかない
一瞬でも気を抜けば食われてしまう
オリンピックの年が来るたびに『そう言えば金メダルをとったな』と思い出してもらえる選手になりたい
諦めたくても諦められない そういう存在がワールドカップ
このリーグを突破できたら日本中がサッカー一色になる
ポジション争いは激化していく方がいい いろんな人からの吸収を常に考えている
可能性が少なくても1回のチャンスで勝ちさえすればいい
ゴールに対してのスピードや守備のスピードで自分は負けてはいけない
自分の気持ちに負けないように常に戦っていたのだと思う
この悔しい経験をしたから強くなれたと言える未来にしていきたい
どれだけ失敗しても常に“一流”であれば絶対に成長できる
漠然としていたワールドカップが明確に見えてきた
9番を着てワールドカップに出たい
種明かしをしゃべるようなことはできない
引退する時にあの時もうちょっとこうしておけばよかったと後悔したくない
明日も野球を好きでいる
プレッシャーがかかればかかるほど自分は力を発揮できる
グッドルーザーよりウイナーになりたい
いいチームに勝てば自分たちの評価は上がる すごく大きなチャンス
ジャンプが好きだという気持ちを軸に飛び続けたい
目の前の試合に集中してやればその先に道はひらける
日本サッカーの歴史を変えるような結果を残したい
もう一度、ゴールで自分の価値を証明したい
自分に何が足りなくて何が必要なのか常々考えている
見てもらえるまでやり続ける
無敗でゴールするのが理想だ
中途半端だと言われようが“僕は僕”
苦しい舞台で苦しい顔をするのは、みんなできる。でも、楽しむのは覚悟がいる
集中力を持ち続けてレースや練習に向き合うのはすごくきついが、そのぐらいの覚悟が必要
自分には相撲しかないと思って生きている。それが情熱につながっている
反省点が多いのは、伸びしろがあるということ
ブレイキンを誰かの支えや助けになる存在に
まだまだ変われる部分、成長できる部分がある
沖縄のスターになるんだという思いで、目の前のボールに集中してきた
1つ勝った。それがよかった
ドーハの悲劇を、ドーハの歓喜に変えたい
圧倒的な存在感を残せる選手になりたい
体操の楽しさを忘れなければ、モチベーションなんかいらない
もっと進化して、もっと盛り上げたい
ポジティブな“バイブス”が広がっていくきっかけを作りたい
平等に競技ができる機会のために主張し続ける
引き際を考えることはない
自分の個性や既存の概念にとらわれない考え方を表現する先駆者になりたい
コツコツと一つ一つ上がってきた。だからこそ試合で自信を持って勝負できる
自分が積み重ねてきたものは、なくならない
“スポーツには人を結び付ける力がある。すべてのアスリートが“競い合える”日を待ちわびる
ターニングポイントはいつ来るかわからない。だから常に全力で生き続けなければいけない
何度でも勝ってエースと言われるように僕はなりたい
楽しいことばかりではなかったけれど、すごく充実して長くて短い4年間だった
限界はある。でも到達するとその先が見えてくる
自分の心の中にあるものを知ってもらうことは、私にとっては本当に健康的なこと
スノーボードは私の人生だ
諦めないで頑張れば夢はかなう
何か新しいことを始めるために最初の1歩を踏み出すこと。挑戦するのをためらわないでほしい
成し遂げることはできずとも、自分なりにやり遂げることはできた
改めて家族が支えてくれたありがたさを感じた
史上最高のスケーターと一緒に滑ることができたのは光栄なこと
僕は変わらず、いいパフォーマンスをしようと思って飛んだ
オリンピックは、私にとって本気になれる場所
私が日本にいたと感じてもらえる遺産を残したい
オリンピックは本当にすてきな場所
悔しいだけでは上がれない
悔しい気持ちがまた次の4年につながる
恐怖心を乗り越えて取れたメダル
負けて得るものもあるけれど、勝つことのほうがもっと得るものがある
世界中の女性に限界は超えられることを証明したかった
これがオリンピック。強い選手というのはすべてを含めて勝ち上がっていく選手なんだなって思います
僕のスケート人生においてオリンピックは区切りではない
誰かと友情やつながりを持って自分のベストを出せること。それがスポーツで最も美しいこと
東北で唯一のプロ野球の球団。そこは忘れてはいけない
苦手なコースで勝つことができたことはまたひとつ自信にもなる
いつもどおりにやらないことだけを心がける
自分の自信がパートナーの自信になるということに気付くことができた
マラソンは最後まで諦めちゃいけない、最後までプレッシャーをかけないといけないと学んだ
オリンピックという夢がキラキラ光っていたから見失わなかった
もっと自分のために走っていいんじゃないか
『ありがとう』というのはこたえるよ
“絶対大丈夫”とひと言言って打席に、マウンドに入ってください
グッドルーザーでいよう
世界のトップで競い合う存在に戻ってこられた
“感謝無敵”感謝に勝る能力はない
積極的に行って失敗したら何かが見える。失敗なくして成長はない
使命感と責任を持ってピッチに立つ
今出せる力が、今出せる自分の限界
かっこいいママの姿を見せたい
自分を貫けたことを誇りに思いながらやめたい
未来は自分で変えていくものだと思っている
絶対に後ろを見ずに、前だけを見て
野球が好きなまま終われてよかった
レギュラーは難しくても、名脇役、黒子に徹したいとやってきた
つないでいけば、少しずつ世界との差は縮まっていく
一番大事なのは自分がどれだけラグビーってスポーツを楽しめるか
満点ではなかったので まだまだ修正点がある
泥臭く食らいついてみせる。きれいじゃない、泥臭い自分がいてもいい
山あり谷ありだったが僕だからこそやってこられた
実感がわかないので何回も金メダルを見たい
どん底に落とされてもまた登ることができる
自分の弱さや甘さと今まで以上に向き合っていかなければならない
みんなの思いを抱えて登れるくらい、強くなりたい
5大会目の今が全盛期
自分が一番見せたい技ができた
不安もあったが、自分を信じて泳いだ
この日のために頑張ってきた。この日って本当に来るんだな
自分を信じられたのがいちばん大きい
卓球は私に人生を教えてくれた。私の命であり私の恩師だ
次の世代に“強い日本”というものを伝える
商品価値があり この世界にいられるのであれば、いちから頑張りたい
自分の弱さが最後に出た
ワンチャンスをものにするしかない
努力が報われてよかった
常に戦いは続く。立ち止まらずに進んでいく
年齢はあまり関係ない
金メダルを取れた瞬間にさらなる高みを目指したいと思った
世界記録の更新は自分との戦い
やりたいことは何でもできる
仲間とつかみとった銀メダル
やっぱり負けるのはすごく嫌
自分を信じてベストを尽くせばやり遂げられる
君たちだって何でもできると感じてほしい
もっと覚悟を持って、もっと追求しないといけない
“努力は報われる”それを証明するために僕は体操を続ける
これが僕の柔道
今までやってきてこんなに悔しいことはない
勝ってマウンドに集まる、その瞬間のために全力で戦う
悔しいが、自分の冒険はここまで
もう泣き尽くしたから、きょうは笑おうと思っていた
10年間トップレベルで続けてこられた自分を少しは褒めてもいいのかな
まだまだ卓球をやりたい、これからも頑張りたいと思えた
100%の実力を出すからこそ、相手へのリスペクトになる
悔しさの分だけ強くなりたい
すべての答えを福島に置いてきた
最初で最後の挑戦。悔いはありません
世界を見据えて生活しないと、この差は一生埋まらない
アイデンティティを持って戦うというのは本当に面白い
3位になるためにこんなに頑張ったことはないよ
苦しんでいた自分を終わりにする
BMXの未来のために頑張る
オリンピックが私を成長させ、母にした。支え合ってきたことが財産
このままじゃ終われない。もっともっと上を目指す
目標は金メダル。どういう状況であれ、いいプレーを見せるのがプロの使命
自分の体を信じてあげたい
夢が目標になり、そして現実になった
チームに一番プラスを与えられる10番に
自分が活躍して野球をする人が増えてほしい
あとどれだけ日本サッカーを押し上げられるかが一番のモチベーション
全てを完璧に
プレッシャーも力に変えて
1000分の1秒での明暗。非情であり、ドラマチックでもあり
“鬼メニュー”ができれば自信に
休場するときは辞めるときという思いだった
一番大きな大会に出たい
5年前の自分からどれだけ成長したか示す
複雑な思いが、僕を奮い立たせてくれる
笑顔や幸せになれる何かがパラリンピックにはある
どんなに打ちのめされても、心底、体操が好き
ゲームに飲み込まれないように楽しんでゴルフを
20歳なので“大人のサッカー”を
差し出されたものに乗っかってプロゴルファーをやる時代ではもうない
こんなところで泣いてしまっている時点でまだまだ
負けてから530日、考えない日はなかった
10年間、よくここまでやったなと思う
減量から解放され、レスリングってこんなにおもしろいんだって感じている
どういう結果になってもマイナスに捉えずにプラスに捉えてほしい
やり残したことは何だろうと思うことはなかった
いまは“白”でいいんじゃないかな
意志あるところに道はある
サッコさんのためにも
テレビを見ていた子どもたちとマスターズの舞台でトップ争いを
トンネルの先に見える光をつかみ取りたい
やっていて感じるのは、まだまだ自分は成長できるなということ
悔しい思いをしたぶん、もっと強い気持ちで練習に取り組める
アスリートは大きな舞台があってこそ輝ける
ひとりじゃないから頑張れる
世界が変わることを変えられないのであれば、みずから変わる
ここで粘らないと新たな自分は見つけられない
やると決めたからには後悔のない準備をしたい
諦めずに焦らずに…
侮らず、焦らず
自分の無力さを毎回感じていたから
僕は自分に厳しくない。このままじゃだめになる
足がつっても相手に向かっていく
世界で一番、僕らが成長している
日々積み重ねた先に金メダルがあればいいんだ
僕も、頑張ります
もう1度、被災地、東北の希望の光に
ガンガンのアスリートになりたい
みなさんの免疫を上げるような走りがしたい
去年思い描いていた最高点には興味がない
修正と手探り続けオリンピックへ
夢のまた夢、テレビの中の話。これからもこつこつ頑張る
日本の方々の前で投げることを上回るものは、最後までなかった
財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すを上とする
自分に対して良いあきらめをしたとき、いちばん美しい結果がえられる
”ベストじゃなかったから勝てなかった”と言いたくないし、聞きたくもない
チャレンジすることによってしか結果は得られない
こんなにも大きな目標を追いかけていたことを、僕はどうして忘れていたんだろう
幻想のままにしたくない 絶対に自分でつかみとる
オリンピックの“におい”がしましたね。グラウンドから
栄光の架橋を超えて優勝したい
円谷幸吉選手2世として
極寒であろうが猛暑の中であろうが結果を出す。それだけ
悔しい思いをしなかったら、どうしようと思っていた
卓球以外でも強くなった
強くならないと、けがする前の自分を超えられない
すぐにかなってしまう夢は、夢じゃない
あの子は障害を見ていなかった。1人の人間として見てくれた
普通ではないことを普通にやっていかなければいけない
世界一、目指さないですか?普通
より多くシュートを打って、より多く得点をとって、アピールする
試合に戻るという前例のないものに対するモチベーションが高くなった
かけられたハシゴを外された時。その人の本当の力が試される時
負けたくない、もっとうまくなりたい。その気持ちだけ忘れなければ必ずうまくなっていく
50代の今が一番強い
期待や思いを全部背負ってレースに臨む
どん底があっての今だと思う
GET THE CHANCE
自信を本物にしたかった
力士人生で一番楽しかった
新しいチャレンジをしたい
至誠一貫。自信を持っている
前より成長した自分を見せたい
伸びしろが分からないからおもしろい
楽しんで練習すれば、さらに成長できる
今の環境でできることに工夫して取り組むことが逆転につながる
僕にはウィズコロナはない。それでもパラリンピックを目指す
2種目で金メダル獲得、それを約束する
目が見えなくても やりたいって思えば何でもできる
延期は100%プラス
やらないで後悔するより、やって後悔したい
1番になるためには、どんなつらいことも耐えていける
見た人の心に刺さるようなプレーを
つらくても諦めなければ夢はかなう
感動や勇気を与えるのが私の使命
孤独ではなく“孤高”。自分1人で高いところに行く
また一つ強くなって臨める
プラス1年でパラリンピックの土台を高める
今ある課題を克服し後悔なく舞台へ
粉骨砕身の覚悟でやってきた
マイナス100点から100点を目指す
やり残すことがないようやっていく
堂々とやるべきことをやる
焦ってもしょうがない。できることをやる
1年間でどれだけ自分が強くなれるかというのを毎日考えている
探究心と追求心を持って進化したい
自分のことを強いとは思わない
弱さと向き合ったからこそ、今がある。ふつふつと燃えてきた
絶対に諦めたくないと思えたことで、1人の陸上選手になれた
この悔しさを絶対に晴らしたい
ただスポーツをやるだけがアスリートなのか、自問自答を続けていた
こうやって笑える日が来ると信じてやってきた
自分が変われば、周りの環境も変わってくる
ニコニコしているママの姿、見せたい
自分のプライドはいらない
この場所で希望の炎が輝いていてほしい
日本代表として負けはあってはならない
100mが僕を裏切ったことはない
自分自身を自分で鍛えてほしい
ぶれている場合じゃない。責任と使命をしっかり全うしたい
ラグビーだけで夢は完結しない
頑張りすぎず、今は貯める時
最高のパフォーマンスをして結果を出す
トラックに入った時は家に帰ってきたようだった
いつすべてがダメになっても、うろたえんぞと。負けても死なないっていうことがわかりましたから
どんな状況でもネバーギブアップでチャレンジングで前向きな姿勢が当たり前
練習のできない、この時期に誰が一番頑張ったかが北京オリンピックでわかる
己に克つ
いいショットをしても変なところへ行く場合はある。でもそこから一生懸命やらなきゃ
自粛期間をプラスに考え、競歩を少しでも多くの人に知ってもらいたい
世界一の力持ちになる
勝てるという自信が一番の勝因
一瞬一秒も手を抜かなかった
悔しい思いは自分だけじゃない
これが小さな夢だったと思えるほど、大きな選手になりたい
世界的なレジェンドになる
生きているすべてが、自分の力に変えられる
盗めるものは全部盗む
負けて知ることができた
暗い気持ちになっている人のため、あすへの活力となる光を見いだしたい
長渕さんはお客さんに対して120%のステージ。自分はいま家の中で120%、何ができるか
骨の髄まで鍛えられた。そこにオリンピックの価値がある
軽々しく口には出せないしこ名だ
負けず嫌いと真面目さで負けるつもりはない
勝負をするからには楽しむ余裕なんてなかった
目の前にチャンスがあるのに挑戦しない方がリスク
挑戦しないで終わるほうが私は後悔する
再び、力を発揮できると確信している
カッコつけず、前に進む
苦難を乗り越えることができればその先に必ず大きな幸せが待っている
理屈じゃなくて変えたことでよくなると信じて
いつか来るその日のために備えた者だけにチャンスが訪れる
自分が今できることを1日1日最大限に積み重ねていく
100%以上、絶対出す
圧倒的に強い自分でいたいと常に思っている
「信念」と「自信」ができた
なりたい自分に近づけている
つらいことがあっても乗り越えられる自信がついた
スポーツは平和なくしては成り立たない
日々難題を克服し日々情熱を持ち続けた
覚悟を持ってこれまでの自分を乗り越える
本当の意味でのアスリートの価値に気づくチャンス
笑顔というツールは本当に欠かせない
金メダルも財産 足が壊れるまで走れたことも財産
一番強かったと言われたい
もっとできると自分を信じていた
どんな結果であっても全部自分の経験
強い意志があれば 自分の行きたいところにいける
プラス1年をボーナス1年に
今までで一番走った これでだめなら辞めてもいい
スタート台に立ったときには、誰が金メダルか決まっている
“壁”と“扉”があった
楽しんでもらうには、自分が楽しんでやらないと
土俵人生に一片の悔いなし
まだまだ、行ける
自分がコントロールできることは準備しかない
9秒8は全然出る
ベストを尽くして頑張っていれば 必ずチャンスがめぐってくる
悔しい気持ちがあることはいいこと
乗り越えた先に絶対何かいいことがある
アスリートのことばには、チカラがあります。
夢を叶えるため、日々さまざまな困難と向き合い、闘い続けるアスリートたち。
そのことばは、スポーツの枠を越えて私たちの心に響いてきます。
東日本大震災の発生から1年後、2012年のセンバツ高校野球開会式。
宮城・石巻工業のキャプテンは、選手宣誓のことばに復興への思いを込めました。
“人は誰でも、答えのない悲しみを受け入れることは、苦しくてつらいことです。
しかし、日本がひとつになり、その苦難を乗り越えることができれば、
その先に、必ず大きな幸せが待っていると信じています。
だからこそ、日本中に届けます。感動、勇気、そして笑顔。
見せましょう、日本の底力、絆を”
プロ野球と大リーグで活躍したイチロー。引退会見で子どもたちへ送ったメッセージは、
困難に立ち向かってきたからこそのアスリートのことばでした。
“自分が熱中できるもの、夢中になれるものを見つけられれば、
それに向かってエネルギーを注げる。それを早く見つけてほしい。
それが見つかれば、自分の前に立ちはだかる壁にも向かっていくことができる。
壁が出てくると諦めてしまうことがあると思うので、いろいろなことにトライして、
自分に向くか向かないかよりも、好きなものを見つけてほしい”
困難は時に思わぬかたちで現れます。
2020年、新型コロナウイルスの感染が世界に拡がり、多くの人が、先の見えない不安を感じています。
この特別サイトは、さまざまなアスリートのことばを集めました。
そのことばは、わたしたちに多くのことを語りかけてきます。
今、アスリートのことばは、あなたにどう響きますか。
2020年4月