日本代表 パラ陸上
高桑早生

高桑早生たかくわ さき

生年月日 1992/05/26
出身地 埼玉県

プロフィール

女子走り幅跳び、義足のクラスの高桑早生選手は、埼玉県深谷市出身の29歳。13歳のときに骨肉腫という病気で左足を失い、同じように足を失った人が義足で100mを走る姿を見て、パラ陸上を始めました。得意の走り幅跳びでは、助走のスピードを生かした跳躍を持ち味に2015年の世界選手権で銅メダルを獲得し、リオデジャネイロパラリンピックでは5位に入った実力者です。パラリンピックは3大会連続の出場です。

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