長期金利10年もの国債利回り1.135%まで上昇 13年半ぶり高水準

6日の債券市場では日本の長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債の利回りが1.135%まで上昇し、2011年7月以来、およそ13年半ぶりの高い水準となりました。

長期金利は、日本国債が売られて価格が下がると上昇するという関係にあります。

6日の債券市場では日本国債を売る動きが強まり、長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債利回りが午後になって1.135%まで上昇しました。

これは2011年7月以来、およそ13年半ぶりの高い水準です。

市場関係者は「7日に行われることし初めての10年ものの国債の入札で需給が緩むという見方から国債が売られた。さらに年明けで取り引きの参加者自体が少ない中で、変動の幅が大きくなっている」と話しています。