広島 島内が不調のため1軍出場選手登録を抹消 今季38試合登板

プロ野球、広島で勝ちパターンの中継ぎとして、両リーグ最多に並ぶ38試合に登板していた、島内颯太郎投手が、不調のため1軍の出場選手登録を抹消されました。

島内投手は、9日の巨人戦で同点の8回に登板し、岡本和真選手に勝ち越しの犠牲フライを打たれるなど2点を失って負け投手となりました。

島内投手は昨シーズン、最優秀中継ぎに輝き、今シーズンも勝ちパターンの中継ぎとして、両リーグを通じて最多に並ぶ38試合に登板して6勝6敗19ホールド、防御率2.80の成績でしたが、ここ6試合で合わせて7失点と調子を落としていて、10日、1軍の出場選手登録を抹消されました。

新井監督は「投げているボールは悪くないが、なかなかうまくいかず、本人がしんどいと思う。リフレッシュしてこいと伝えた」と説明しました。

新井監督によりますと、島内投手が担ってきた役割は今後は固定せずに、相手の打順などで決めるということです。

一方で、新外国人のシャイナー選手が10日に1軍に昇格し、早速10日夜の巨人戦に8番・ファーストで先発起用されました。

シャイナー選手は開幕直後にけがで戦列を離れて以来、およそ3か月ぶりの1軍復帰で、「強い打球を打ってランナーをかえし、自分も出塁し、チームの勝利に貢献したい」と意気込みを語りました。