国民 玉木代表 “選挙ポスター問題 法改正に向け党内で検討”

国民民主党の玉木代表は、東京都の小池知事から都知事選挙での選挙ポスターの問題などに対応を求められたのに対し、党内で法改正に向けた検討を始める考えを伝えました。

先の東京都知事選挙で3回目の当選を果たした小池知事は10日午後、衆議院議員会館を訪れ、東京都連が小池氏を自主的に支援した国民民主党の玉木代表や榛葉幹事長らと会談しました。

冒頭、玉木氏らが祝意を伝えたのに対し、小池氏は支援に謝意を示したうえで、少子化対策などの課題で引き続き連携していくことを確認しました。

また、小池氏は都知事選挙での選挙ポスターをめぐる問題や、街頭演説で妨害行為を受けたことなどに対応を求めました。

これに対し玉木氏は「党として速やかに対策の検討を始め、秋の臨時国会で法案を提出したい。選挙のルールは与野党で共通して取り組む課題なので各党と協議したい」と応じました。

このあと玉木氏は記者団に対し「人目をひく動画で視聴回数が増え、収益化できる構造が極端な言説を招いているところもある。事業者側にルールやガイドラインづくりを求めることも必要ではないか」と述べました。