ラグビー日本代表 松田力也 トヨタヴェルブリッツに加入

ラグビー日本代表のスタンドオフ、松田力也選手が、リーグワンのトヨタヴェルブリッツに加入することが発表されました。

30歳の松田選手は、帝京大を卒業後、埼玉パナソニックワイルドナイツに加入し、正確なキックとパス、そして強じんなフィジカルで、司令塔のスタンドオフとして活躍してきました。

日本代表として2019年と2023年のワールドカップに出場し、2023年のフランス大会では20本中19本のキックを成功させて、チームの得点源となりました。

7月13日にジョージアとのテストマッチに臨む日本代表のメンバーにも選ばれています。

松田選手は昨シーズン終了後のことし5月にワイルドナイツを退団し、新たな移籍先が注目されていましたが、10日、ヴェルブリッツが松田選手の加入を発表しました。

松田選手は「歴史あるすばらしいチームに加われたことを大変うれしく思います。少しでも早くチームや環境に慣れ、ヴェルブリッツを理解し、このチームにコミットしていきたいと思います。そして、チームの勝利に貢献していきます」とコメントしています。

ヴェルブリッツは、去年のワールドカップで日本代表のキャプテンを務めた姫野和樹選手や、日本代表として6月のイングランド戦に出場した三浦昌悟選手が所属しています。

昨シーズンはリーグワンで7位に終わりプレーオフ進出を逃していて、来シーズンに向けては、13人制ラグビーのニュージーランド代表のスター選手、ジョセフ・マヌ選手を獲得したほか、昨シーズンのリーグワンを制した東芝ブレイブルーパス東京から日本代表のニコラス・マクカラン選手を獲得するなど、積極的な補強を進めています。