バレー男子 52年ぶりメダル獲得へ 石川祐希「本気で金目指す」

パリオリンピックで52年ぶりのメダル獲得を目指すバレーボール男子の選手たちが取材に応じ、キャプテンの石川祐希選手が「チームで金メダルを本気で目指す」と高い目標を設定したことを明かしました。

バレーボール男子は6月まで行われたオリンピック前哨戦の国際大会、『ネーションズリーグ』で準優勝するなど躍進を続け、世界ランキングは2位とパリ大会では1972年のミュンヘン大会以来、52年ぶりのメダル獲得に期待が高まっています。

日本代表の選手たちは10日、都内で取材に対応し、キャプテンの石川選手は「きのう、ミーティングをして『チームで金メダルを本気で目指す』という目標を立てた。これまではメダル獲得を目標にしていて、全員が金メダルをイメージできていたわけではなかったが、ネーションズリーグを経て、今の自分たちにはチャンスがあると感じられるようになった」と高い目標を設定したことを明かしました。

そのうえで「個人的にも東京大会よりもこの大会にかける思いは強いし、自分たちが強くなったことを証明できると思っている」と自信を口にしました。

また、攻撃の中心を担う西田有志選手は「難しい目標だという話はミーティングでもしているが、そこに目標をおけるようになったことがチームの成長だと思う。本当に目指せるチームだと思っているので、目標に向けてしっかり戦っていきたい」と話していました。

バレーボール男子は7月27日から予選リーグが始まります。