円相場 小幅に値下がり

週明けの8日の東京外国為替市場、円相場は小幅に値下がりしました。

午後5時時点の円相場は先週末と比べて、14銭円安ドル高の1ドル=160円90~91銭でした。

一方、ユーロに対しては先週末と比べて、29銭円安ユーロ高の1ユーロ=174円37~41銭でした。

ユーロはドルに対して1ユーロ=1.0837~38ドルでした。

市場関係者は「5日に発表されたアメリカの先月の雇用統計で、失業率が上昇したことなどからFRB=連邦準備制度理事会が早期に利下げに踏み切りやすくなるとの受け止めが広がった。ただ、日米の金利差は大幅には縮まらないという見方から、午後に入って円を売ってドルを買う動きが強まり円相場は小幅に値下がりした」と話しています。