福岡 筑後の畑で高齢男性が死亡 農作業中に熱中症になった疑い

8日正午ごろ福岡県筑後市の畑で高齢の男性が倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。警察は、農作業中に熱中症になった疑いもあるとみて調べています。

警察によりますと、8日正午ごろ、福岡県筑後市西牟田の畑で高齢の男性があおむけに倒れているのを民生委員の女性が見つけ、男性はその場で死亡が確認されました。

亡くなったのはすぐそばの家に1人で住む86歳の男性で、毎日、男性の自宅を訪ねている民生委員が、先週金曜日の夕方に面会したのを最後に、連絡が取れていなかったということです。

男性は上半身裸にズボン姿で、帽子はかぶっておらず、そばには農具や飲み水のボトル、それにタオルなどがあったということです。

警察によりますと検視の結果、死因は病死で、死後2日程度たっているとみられるということです。

警察は死亡につながるような持病の把握がないことなどから、農作業中に熱中症になった疑いもあるとみて、当時の状況を調べています。