【プロ野球結果】広島 大瀬良が快挙 チームは3連勝でセ首位に

プロ野球は交流戦6試合が行われ、広島の大瀬良大地投手がロッテ戦でプロ野球史上90人目、102回目となるノーヒットノーランを達成しました。チームは3連勝で、オリックスに敗れた巨人と入れ替わり、首位に浮上しました。

広島 4-0 ロッテ

○勝ち:大瀬良投手3勝
●負け:美馬投手2敗
広島は大瀬良投手がノーヒットノーランを達成し、開幕から負けなしの3勝目を挙げました。キレのある変化球を軸に打たせて取るピッチングでロッテ打線を抑えました。プロ野球でのノーヒットノーランは先月24日に巨人の戸郷投手が達成したのに続き、今シーズン2回目です。打線は4回に野間選手の2点タイムリースリーベースで先制し、6回は小園選手の2点タイムリースリーベースで追加点を挙げました。広島は3連勝でセ・リーグの首位に浮上しました。

ロッテは先発の美馬投手が粘れませんでした。

オリックス 2-0 巨人

○勝ち:東投手2勝3敗
▽セーブ:マチャド投手2勝1敗6セーブ
●負け:戸郷投手5勝3敗
◎ホームラン:(オ)紅林選手2号
オリックスは1回、西川選手のタイムリーヒットで先制し、4回に紅林選手のソロホームランで1点を加えました。先発の東投手は8回まで投げて2安打無失点と好投し、4月4日以来の勝利で2勝目を挙げました。9回を締めたマチャド投手は3日連続でセーブをマークし、オリックスは3連勝です。

巨人は、先月ノーヒットノーランを達成した先発の戸郷投手が8回を2失点に抑えましたが打線が奮いませんでした。

阪神 5-1 西武

○勝ち:伊藤将司投手3勝1敗
●負け:與座投手1勝1敗
阪神は2回、内野ゴロの間に1点を先制し、2対1の6回は近本選手のタイムリースリーベースなどで3点を加えました。先発の伊藤将司投手は7回1失点の好投で4月17日以来となる3勝目を挙げ、阪神は連敗を3で止めました。

西武は5連敗で2016年8月以来、負け越しが19となりました。

楽天 2-0 中日

○勝ち:早川投手4勝3敗
▽セーブ:則本投手1勝14セーブ
●負け:涌井投手2勝4敗
楽天は1回に内野ゴロの間に1点を先制し、2回に阿部選手のタイムリーで追加点を挙げました。先発の早川投手は要所を締めるピッチングで7回無失点の好投で4勝目をあげました。抑えの則本投手は14セーブ目で楽天は4連勝です。

中日は先発の涌井投手が7回2失点と好投しましたが、打線がチャンスを生かせず援護できませんでした。

ソフトバンク 10-1 DeNA

○勝ち:モイネロ投手3勝2敗
●負け:森唯斗投手1勝1敗
◎ホームラン:
(ソ)甲斐選手2号
(De)オースティン選手4号
ソフトバンクは2回に甲斐選手のスリーランで先制。続く3回は栗原選手のタイムリーツーベースと柳町選手のタイムリーで2点を追加し、4回にも柳町選手が2点タイムリーツーベースを打ちました。先発のモイネロ投手は8回を投げ、ソロホームランによる1点に抑えて3勝目を挙げました。

DeNAは移籍後初先発となった森唯斗投手が、昨シーズンまで10年プレーした古巣のソフトバンクに3回途中5失点と打ち込まれ、チームは3連敗で負け越しが今シーズン最多の5となりました。

日本ハム 5-4 ヤクルト(延長11回)

○勝ち:矢澤投手1勝1敗
▽セーブ:ザバラ投手1セーブ
●負け:小澤投手6敗
◎ホームラン:
(日)水谷選手2号、マルティネス選手7号
(ヤ)サンタナ選手8号
日本ハムは、4対4の11回、万波選手のツーベースを足がかりに作った2アウト二塁三塁のチャンスからワイルドピッチで勝ち越しました。6人目の矢澤投手が10回の1イニングを無失点に抑えてプロ初勝利を挙げました。

ヤクルトは4点差を追いつく粘りを見せましたが、6人目の小澤投手がふんばれず連勝は4で止まりました。