サッカーJ1 第14節 首位のヴィッセル神戸が勝ち4連勝

サッカーJ1は第14節の10試合が行われ、首位のヴィッセル神戸がアビスパ福岡に勝って4連勝としました。

▽前の節で今シーズン初めて首位に立ったヴィッセルは後半27分、宮代大聖選手が背後からの浮き球のパスに右足で合わせる絶妙のシュートで3試合連続ゴールを決め、アビスパに1対0で勝ちました。

ヴィッセルは4連勝で勝ち点を29に伸ばしました。

▽FC町田ゼルビアはセレッソ大阪に2対1で競り勝ちました。
終了間際にミッチェル・デューク選手が高さを生かしたヘディングシュートで決勝点を奪いました。

ゼルビアは勝ち点をヴィッセルと同じ29に伸ばし得失点差で2位となっています。

セレッソのレオ・セアラ選手は一時、同点に追いつくペナルティーキックを決めて今シーズン11得点とし、得点ランキングのトップに並びました。

▽3位の鹿島アントラーズはサンフレッチェ広島に3対1で快勝しました。
植田直通選手と鈴木優磨選手がともに2試合連続ゴールを決めました。

▽名古屋グランパスはFC東京に3対1で勝ちました。
キャスパー・ユンカー選手がペナルティーキックを含む3得点を挙げ、ハットトリックの活躍でした。

▽東京ヴェルディ対ガンバ大阪は、0対0で引き分けました。

ヴェルディは11試合連続で負けがありません。

▽浦和レッズは安居海渡選手などの得点で京都サンガに3対0で快勝し、今シーズン初の3連勝です。

サンガは4連敗で最下位に後退しました。

▽アルビレックス新潟対横浜F・マリノスは、アルビレックスが鈴木孝司選手の得点などで3対1で逆転勝ちしました。

F・マリノスは11日に行われたアジアチャンピオンズリーグ決勝の第1戦で勝ち越しのゴールを決めた渡辺皓太選手の得点で前半に先制しましたが、後半に3点を奪われ、2連敗です。

▽サガン鳥栖対川崎フロンターレは、サガンが横山歩夢選手のJ1初ゴールを含む2得点などで5対2で勝ちました。

▽柏レイソル対湘南ベルマーレは、レイソルが2対1で逆転勝ちしました。

パリオリンピックのアジア最終予選で8大会連続のオリンピック出場を決めた23歳以下日本代表のエースストライカー、細谷真大選手が後半のアディショナルタイムに今シーズン初ゴールを決め、これが決勝点となりました。

▽北海道コンサドーレ札幌は浅野雄也選手の得点でジュビロ磐田に1対0で勝ち、今シーズン2勝目を挙げて最下位を脱出しました。