埼玉 首都高3人死亡事故 通行止め解除は15日早朝の見通し

14日朝、埼玉県の首都高速道路で起きた大型トラックが渋滞の列に追突した事故の影響で、5号池袋線の高島平と美女木ジャンクションの間の下り線で通行止めが続いています。会社は道路を舗装し直す工事などが必要なため、通行止めの解除は15日早朝になる見通しだとしています。

埼玉県戸田市の首都高速道路 5号池袋線の下り線で14日朝、渋滞の列に大型トラックが追突し、乗用車3台が炎上し3人が死亡、2人がけがをしました。

この事故で5号池袋線の高島平と美女木ジャンクションの間の下り線は通行止めが続いています。

首都高速道路によりますと、現場では路面が火災による熱や油の影響で崩れやすくなっているため舗装し直す必要があるほか、騒音を防ぐための遮音壁の一部が焼けて撤去しなければならず、復旧工事に時間がかかるということです。

このため、通行止めの解除は15日早朝を予定しているということです。

首都高速道路は「お客さまには大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。最新の交通状況をご確認の上、う回ルートをご利用いただくなど混雑緩和へのご協力をお願いします」と呼びかけています。