徳島 国道55号線 乗用車どうしが正面衝突 2人死亡1人意識不明

14日昼ごろ、徳島県海陽町の国道で乗用車どうしが正面衝突して、60代と80代の男女2人が死亡したほか男性1人が意識不明の重体となっています。警察は事故の状況や原因を詳しく調べています。

14日午後1時5分ごろ、徳島県海陽町宍喰浦の国道で乗用車どうしが正面衝突しました。

2台の車はいずれも運転席側が激しく壊れていて、警察によりますと、この事故でそれぞれの車に乗っていた男女3人が病院に運ばれ、このうち片方の車を運転していた海陽町の団体職員、小坂晃さん(65)ともう一方の車の助手席に座っていた小松島市の西照英子さん(89)のあわせて2人が死亡しました。

また西照さんの夫で車を運転していた西照馨さん(84)が意識不明の重体だということです。

現場は阿佐海岸鉄道の海部駅からおよそ1.5キロ離れた徳島県の南側の海沿いを通る国道55号線の片側1車線のゆるやかなカーブです。

警察はいずれかの車が対向車線にはみだしたとみて、事故の状況や原因を詳しく調べています。