カーリング男子 世界選手権 予選リーグ 日本は3勝6敗に

カーリング男子の世界選手権に出場している日本は、3日、予選リーグの第8戦でアメリカに勝利したものの、第9戦ではスコットランドに敗れ、通算成績は3勝6敗となりました。

スイスで行われているカーリング男子の世界選手権は、予選リーグで13チームが総当たりで対戦し、上位6チームがプレーオフに進みます。

日本は3日、予選リーグの第8戦でアメリカと、第9戦で去年のこの大会で優勝したスコットランドと対戦しました。

アメリカとの試合は、1対1の第3エンド、日本は不利な先攻でしたが、フォースの清水徹郎選手が相手のストーンをはじき出す正確なラストショットでプレッシャーをかけて相手のミスを誘い、2点を奪ってリードしました。

このあと同点に追いつかれ、4対4で迎えた第8エンド、清水選手がラストショットで相手のストーンを2つはじき出す絶妙なショットを決めて2点を勝ち越すと、その後も正確なショットでリードを守った日本が6対5でアメリカに勝ち、今大会3勝目を挙げました。

続くスコットランド戦は、2対0と日本リードの第3エンド、不利な先行で複数点を失うピンチを迎えますが、フォースの清水選手がラストショットで相手のストーンを3つはじき出すショットを決めて1失点に抑え、2対1となりました。

その後、互いに2点ずつを取り合い、4対3と日本がリードして迎えた第8エンド、清水選手のラストショットがミスになると、スコットランドに日本のストーンをはじき出されるショットを決められて一挙3点を奪われ、4対6と逆転を許しました。

日本は追い上げ届かず、5対7でスコットランドに敗れ、予選リーグの通算成績は3勝6敗となりました。