衆院憲法審査会 4日 今国会初の開催へ 自民と立民が合意

衆議院憲法審査会をめぐり、自民党と立憲民主党は、派閥の政治資金パーティーの問題で党の処分の対象となる議員が、審査会のメンバーから外れたことを受けて、今の国会で初めてとなる審査会を4日に開くことで合意しました。

衆議院憲法審査会は、自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題に関係する議員が、メンバーとなっていることに立憲民主党が反発したことなどから、今の国会では一度も開催されていません。

こうした中、自民党は2日、党の処分の審査対象となっている安倍派の3人の議員をほかの議員と交代しました。

これを受けて、自民党の中谷元防衛大臣と立憲民主党の逢坂代表代行が電話で協議し、4日、審査会を開催し、幹事を選任する手続きなどを行うことで合意しました。

自民党は、11日に自由討議を行いたいとしていて、引き続き、与野党で協議することにしています。