宮崎発羽田行き 日本航空機が落雷で目的地変更 けが人なし

3日午後、宮崎発羽田行きの日本航空の機体が離陸後に落雷にあい、目的地を変更して関西空港に着陸しました。乗客や乗員にけがはありませんでした。

日本航空や国土交通省によりますと落雷にあったのは、宮崎空港を出発して羽田空港に向かっていた日本航空694便、ボーイング737型機で乗客乗員122人が乗っていました。

宮崎空港を定刻よりおよそ30分遅い午後2時37分に出発しましたが離陸後、宮崎県沖の高度4500メートル付近で2回、落雷にあい、客室では、一時、煙のような異臭がしたということです。

このため、機体の安全確認のため急きょ、目的地を変更し、午後3時42分に関西空港に着陸しました。

乗客や乗員にけがはありませんでした。

また運航中、計器などに異常はなかったということです。

乗客は、別の機体に乗り換え、羽田に向かうということです。