円相場 小幅に値下がり

2日の東京外国為替市場、円相場は小幅な値下がりでした。

2日午後5時時点の円相場は1日と比べて、33銭円安ドル高の1ドル=151円67~69銭でした。

一方、ユーロに対しては、1日と比べて32銭円高ユーロ安の1ユーロ=162円91~95銭でした。

ユーロはドルに対して、1ユーロ=1.0741~43ドルでした。

市場関係者は「1日に発表されたアメリカの製造業の景況感を示す指標が市場予想を上回ったことなどから、FRBの利下げの開始が遅れるという見方が出て、円を売って、ドルを買う動きが強まった。ただ、政府・日銀による市場介入への警戒感が根強く、節目の1ドル=152円に近づくと円が買われる神経質な値動きとなっている」と話しています。