NBA 八村塁 20得点 10リバウンドマークし「ダブルダブル」

NBA=アメリカプロバスケットボール、レイカーズの八村塁選手は、31日のネッツ戦で20得点、10リバウンドをマークし、2試合ぶりに、2つの部門で2桁を記録する「ダブルダブル」を達成しました。

八村選手は相手の本拠地ニューヨークで行われたネッツ戦に先発出場し、第1クオーターに大黒柱のアンソニー・デービス選手へパスを出し、空中でそのままダンクシュートを決める「アリウープ」をアシストしました。

さらに、みずからも豪快なダンクシュートやスリーポイントシュートを決めて、好調な立ち上がりを見せました。

この試合、八村選手はディフェンスをドリブルでかわしてのシュートや得意のミドルシュートで得点を重ね、積極的にリバウンドにも絡んでゴール下で存在感を発揮しました。

さらに第4クオーターには「アリウープ」でダンクシュートを決め、試合終了までコートに立ち続けました。

八村選手はチームで最も長い37分23秒プレーして、4試合連続の2桁となる20得点、10リバウンドをマークし、2つの部門でふた桁を記録する「ダブルダブル」を達成しました。

八村選手が「ダブルダブル」を達成するのは、2試合ぶりで今シーズン3回目です。

また、4つのアシストと、相手のシュートを防ぐブロックも1つ記録しました。

レイカーズは一度もリードを許さず116対104で快勝し、通算成績を42勝33敗としました。

八村塁「持ち味を出せている」

今シーズン3回目の「ダブルダブル」を記録した八村選手は「チームで信頼しあって積極的にボールを回しているので、そういうところで持ち味を出せていると思う」と振り返りました。
そして、3月は平均17.3得点、シュートの成功率が59.4%とレブロン・ジェームズ選手などとともにチームを引っ張る活躍を見せたことについて「僕の役割もだんだん充実というか、しっかり継続的になってきているのでそこが鍵になっている。先発で出ることによってチームの主力選手とプレーをして、ケミストリーが起きてお互いがやりやすくなっていると思う」と好調の要因を話していました。