カーリング男子 世界選手権 日本 予選第3戦で今大会初勝利

カーリング男子の世界選手権に出場している日本は、3月31日、予選リーグの第2戦でスウェーデンに敗れたものの、第3戦でニュージーランドに勝ち、今大会初勝利をあげました。

スイスで行われているカーリング男子の世界選手権は、予選リーグで13チームが総当たりで対戦し、上位6チームがプレーオフに進みます。

日本は3月31日、まず予選リーグの第2戦でスウェーデンと対戦しました。

0対2と相手リードの第3エンド、日本はフォースの清水徹郎選手のラストショットが決まり、2点を取って同点に追いつきました。

その後は一進一退の攻防が続き、3点ずつを取り合って、迎えた第8エンド、スウェーデンに一挙4点を奪われて、日本はこのエンドで負けを認め、5対9で敗れました。

続く第3戦のニュージーランド戦は、第1エンドから相手のショットにミスが続き、日本は3エンド連続で得点を奪って4対0とリードしました。

5対1とリードして迎えた第6エンド、ニュージーランドに3つのストーンをはじき出される絶妙なショットを決められ2点を奪われますが、続く第7エンド、今度は日本のフォース、清水選手が相手のストーンをはじき出すショットを決めて一挙3点を追加し、このエンドでニュージーランドは負けを認めました。

日本はニュージーランドに8対3で勝ち、今大会初勝利をあげ、予選リーグの通算成績を1勝2敗としました。

試合後、清水選手は「開幕からの2戦では惜しいところであと一歩だったが、この試合では勝ちにつなげられてよかった。この1勝は大きな1勝なので、ここから頑張りたい」と話していました。