愛子さま 日本赤十字社でボランティア育成や研修などの業務に

宮内庁は、天皇皇后両陛下の長女の愛子さまが、就職先の日本赤十字社でボランティアの育成や研修などの業務にあたられることになったと発表しました。

日本赤十字社は、全国各地に病院や血液センター、それに看護師などの養成施設を持つ認可法人で、全国に6万人余りの職員がいて、皇后さまが名誉総裁を務められています。

宮内庁によりますと、学習院大学を卒業した愛子さまは、来月1日から東京 港区にある日本赤十字社の本社で嘱託職員として勤務されます。

勤務先の部署は、パートナーシップ推進部 ボランティア活動推進室 青少年・ボランティア課で、学校や地域などのグループや各地にある日本赤十字社の施設などで活動する個人のボランティアの育成や研修などにあたられるということです。

宮中での行事への出席やその準備など皇族としての務めがある時はそのつど検討し、公務と両立しながら勤務されるということです。