愛子さま 伊勢神宮を参拝 大学卒業を報告

天皇皇后両陛下の長女の愛子さまは、大学を卒業したことを報告するため、26日に三重県の伊勢神宮を参拝されました。

学習院大学を卒業し、来月から日本赤十字社で嘱託職員として勤務する予定の愛子さまは、初めてのお一人での地方訪問として三重県を訪ね、午後、伊勢神宮の「外宮」を参拝されました。

続いて、皇室の祖先とされる「天照大神」をまつる最も中心的な社、「内宮」に向かわれました。

白いロングドレス姿の愛子さまは、鳥居の前でおはらいを受けたあと、大勢の参拝者が見守る中、神職の先導で玉砂利が敷き詰められた参道をゆっくりと進まれました。

そして、正殿の門の前で玉串をささげて拝礼されました。

愛子さまの伊勢神宮参拝は、天皇皇后両陛下とともに訪れて以来10年ぶりで、お一人で参拝されたのは初めてです。

愛子さまは、27日は奈良県を訪れ、日本書紀などで初代の天皇とされる神武天皇の陵を参拝される予定です。