れいわ 櫛渕共同代表と大石共同代表 不規則発言で厳重注意

衆議院本会議での新年度予算案の採決の際に、れいわ新選組の櫛渕共同代表と大石共同代表が不規則な発言をしたとして、議院運営委員会の山口委員長は2人を厳重注意しました。

れいわ新選組の櫛渕共同代表と大石共同代表は、先週2日の土曜日に衆議院本会議で行われた新年度予算案の採決の際に、議長の許可がないまま壇上で「国民は増税、自民党は脱税」などと発言したあと反対票を投じました。

これを受けて、議院運営委員会の山口委員長は、7日午前の理事会に2人を呼び出し、不規則発言を行ったことは議場の秩序を乱すものだとして厳重注意しました。

櫛渕氏は去年5月にも、壇上で紙を掲げながら不規則発言を行ったとして10日間の登院停止の懲罰処分を受けているほか、大石氏も不規則発言で、議院運営委員長から厳重注意を受けるのは今回で4回目となります。

理事会のあと櫛渕氏は記者団に対し「国会議員が国民の怒りを代弁する発言は何者も禁止できない」と述べました。

また大石氏は「裏金の問題で国民の怒りが頂点に達しており、自分に何ができるか考えてやむにやまれず発言した。悔いはない」と述べました。