ダルビッシュ「僕まで緊張した」前日3者連続三振の松井裕樹に

大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手が23日、キャンプで3回目となる実戦形式の投球練習を行って調整を進めました。
前日のオープン戦で3者連続三振と好投したチームメートの松井裕樹投手について聞かれると「僕まで緊張した」と笑顔を見せました。

ダルビッシュ投手は23日、アリゾナ州ピオリアでこのキャンプで3回目となる実戦形式の投球練習に臨み、延べ6人のバッターに対して32球を投げ、ヒット性の当たりは2本、フォアボール2つ、デッドボール1つ、1奪三振の内容でした。

当初は15球から20球の予定だったということですが、ダルビッシュ投手は「特に球数は気にせず投げていた。コーチがストップをかけなかったのでちょっと投げすぎました」と笑顔で話し、調整は順調に進んでいる様子でした。

前日のドジャースとのオープン戦でチームメートの松井投手が初登板し、3者連続で空振り三振を奪う完璧なピッチングを見せたことについては「僕まで緊張していたが、試合が始まったら1球目からどんどん行っていた。すごく不安もあったと思うが、ベンチに帰ってきた時にすごく笑顔だったのでよかったなとホッとした」と話し、後輩のデビューをねぎらいました。

そのうえで「彼を見ていて、ずっとポジティブでニコニコ野球をするというのはすごくいいことだと思う。ストレスを抱えることもあると思うが、彼の負担を少しでも取ってあげたい」と話し、1年目の松井投手を気遣っていました。