被災した事業者のワンストップ型支援センター設置 石川 輪島

能登半島地震で被災した事業者が、経営相談や補助金などを申請できるワンストップ型の支援センターが石川県輪島市に設置されました。

「能登事業者支援センター」は、石川県が奥能登総合事務所内に設置したもので、国や県の担当者のほか、中小企業診断士や司法書士などおよそ20人が常駐しています。

19日は早速、輪島塗などを制作する工房や倉庫が被害を受けた事業者が訪れ、国や県からどのような支援を受けられるのかなどを相談していました。

事業者の男性は「機械や木材を新たに購入するのに、どのような補助金が活用できるのかがわかりました。近くにこうした窓口ができて助かります」と話していました。

こうした支援センターは金沢市にすでに設置されていますが、奥能登地域では初めてだということです。

石川県経営支援課の山出光司課長は「事業者の方に寄り添いたいと思っており、少しでも悩みがあればお越しいただきたいです」と話していました。

相談は電話でも受け付けていて、電話番号は0768-26-2380です。