アパートの一室で高齢夫婦が死亡 心中か さいたま市

15日、さいたま市見沼区のアパートの一室で、高齢の夫婦が死亡しているのが見つかりました。警察は、現場の状況などから、2人が心中を図った可能性も含めて死亡のいきさつを調べています。

15日午後9時すぎ、さいたま市見沼区東大宮のアパートの1階の部屋に住む40代の男性会社員から、「帰宅したところ両親が室内で亡くなっている」と警察に通報がありました。

警察が駆けつけたところ、81歳の母親がリビングで横たわった状態で、76歳の父親が別の部屋で首をつった状態でそれぞれ死亡しているのが見つかりました。

2人の遺体に目立った外傷はなかったということです。

男性はこの部屋で両親と3人で暮らしていて、15日は午前中から外出していたということです。

警察は、室内に争った形跡がないことなどから、2人が心中を図った可能性も含めて死亡のいきさつを詳しく調べています。