被災した道路など 復旧にかかる費用算定 輪島と七尾で19日から

能登半島地震で被害を受けた道路や河川などの状況を確認し、復旧にかかる費用を算定する国の「災害査定」が、2月19日から輪島市と七尾市で行われることになりました。

これは、13日に開かれた県の災害対策本部会議で馳知事が明らかにしました。

「災害査定」は、自然災害で被害を受けた道路や河川など、公共の土木施設の復旧工事にあたり、国が負担する額を算定するために行われます。

今回は国土交通省の災害査定官が2月19日から21日までの3日間の日程で、路面や護岸が崩れるといった被害を受けた輪島市と七尾市の道路や河川など、合わせて18か所で調査を行うということです。

このほか、県は、今回の地震で被災した農林漁業者を対象に、事業を継続したり雇用を維持したりするための施策についての説明会を2月19日から能登地方を中心に県内各地で行うことにしています。