特産の「いりこ」をPRする催し 香川 観音寺

うどんのだしにも使われる、香川県観音寺市の特産のいりこをPRする催しが開かれ、大勢の人でにぎわいました。

この催しは、観音寺市にある伊吹島のいりこをPRしようと、市の観光協会などでつくる協議会が毎年この時期に開いています。

会場では、いりこの販売のほか、いりこを使っただしや料理を試食できるコーナーが設けられ、親子連れなどでにぎわいました。

また、このいりこがカタクチイワシを加工したものであることや、その漁の方法などを学ぶクイズのほか、実際にカタクチイワシをとる際に一緒に網に入って加工されたエビやアジなどを捜し出すコーナーも設けられ、子どもたちが楽しみながら学んでいました。

さらに会場では、いりこの炊き込みご飯や天ぷらなどを提供する食堂も設けられ、大勢の人が列をつくっていました。

主催した協議会の事務局を務める観音寺市観光協会の藤原正清事務局長は「いろいろな食材に使ってもらって、消費の拡大につなげることができたらうれしいです」と話していました。